袴田流!数学制覇?だよ!(東京工業大学・第4類) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2018年 2月 3日 袴田流!数学制覇?だよ!(東京工業大学・第4類)

どどどどーも皆さんこんにちは!

袴田ですっ!


ついに大学入試も大詰め、

これさえ乗り切れば輝かしい大学生活が待っています。

受験生の皆さんはとりあえず体調に気を付けましょう。


さて、体調に気を付けるのは受験生のみならず、

高2の諸君も、高1の諸君も、中学生の諸君も変わらず、ではございます。

今回はそんな皆様に、数学の勉強法?を伝授していきましょう~★


とは言うものの、別に私は数学を極めし者ではないので、

数学が趣味の一人の大学生の意見であることはお忘れなきよう。


※全部読むのに、5分ほどかかります



センター数学などの細かなところについて書きますと、

かなり長くなるので、気になる方は直接聞きに来てください。

 


そうそう、センター数学と言えば、私も今年のセンター数学を解かせて頂きましたが、

私は計算スピードが遅いので、1A・2Bで合計1時間ほどかかってしまいました……

受験生には「30分でやってやんよ」と言ってしまったのが恥ずかしいです。

 

さてさて、前置きが長くなりましたが、私流の数学の学び方をご紹介していきましょう。


そもそも、数学ができるできない以前に、数学を楽しめなければ、

ただの苦行になってしまって、それはそれでつまらないでしょう。

数学を楽しむためには、まず、原理を理解することが大切です。

公式とかいうものが沢山ありますが、それらは限られた定義から全て導けます。

なので、たとえ公式を知らなくとも、定義に立ち返れば、どんなものでも捉えることができます。


さて、如何でしょう♪

自分が持ってるのはほんの少しの“定義”という素材だけ。

そこから多くの“公式”という道具が生まれ、

それらを上手に組み合わせてみることで、無限の“数学”という考え方が生まれるのです。

そして、素材が増えれば道具が、道具が増えれば考え方が増えるのです。

少しの定義をマスターすれば、考え方の幅が広がるのです。

別に極める必要はないですが、もしそれを学び続けたならば、

私にはどんな世界が見えるのだろうか……(ワーオ)


ちょっと熱くなりましたが、誇張して言うとこんな感覚です。

別に初めからできる人なんていません。

考え続けることで、考え方を身につけるのが数学です。

考えることにこそ、数学の楽しさはあるのです。


従って、数学を楽しんで勉強する一番の方法は、“考え続けること”です。

時間がある内に、長時間考えることを大切にして下さい。

きっと考えることの楽しさに目覚めることでしょう!


さて、とは言っても、これだけですとただの趣味レベルの数学で終わりです。

受験数学では、点数を取ることも大事です。

それでは、点数をとるためのステップを紹介致します★


①公式の証明、できますか?

数学を勉強してると、なんだか公式とかいうものが沢山出てきます。

しかし、公式を全て覚えるのは面倒この上ないですね。

基本的に、自分で初めから証明できない公式を使うのは、何の勉強にもなっていません。

どうでしょうか?使い方だけを知っている公式などは無いですか?

公式を身につけることは大切ですが、まず、それについて

よく知り、理解することから入りましょう。

ベストなのは、公式を忘れたとしても、その場で証明して使うことが出来る状態ですね。


②色々な問題に触れる

①をしっかりやれば、あとは問題にひたすらチャレンジするだけです。

①のおかげで、基本問題(基本問題とは、解法に公式を1つしか使わないようなもののことです)は、

1発で解けるようになるでしょう。

なので、「基本問題楽勝だべさ」ってなったら、応用に移りましょう。

応用は公式を2~3ほど組み合わせているので、初めは解くのに時間がかかるでしょうが、

考え続けることに慣れていれば、これは苦痛ではなく、遊び感覚でこなせると思います。

そうすることで、様々な問題のパターンに対応できるようになります。


③スピードと正確さの向上

これらは受験数学においては最も優先度が低いです。

①は言うまでもなく、②においても、スピードと計算能力があったところで、

そもそも解けなかったら点数なんて伸びません。

ですが、時間との戦いとなる入試においては、必ずやらなくてはいけないことです。

しかし、これに関しては特に今までと変わらず、演習することが一番の近道です。

ですが、少し違うのが、時間を意識することです。

例えば、センター数学を例とします。まず初めは時間無制限で解いてみます。

次に、それでかかった時間より若干短い時間を制限時間として解きます。

間に合ったら、それでかかった時間より若干短い時間を制限時間として解き……というのを繰り返すと、

いずれ60分で全て解き終え、さらには40分や30分で解けるようになるでしょう。

実際、これをやった知り合いや生徒の何人かは

センター数学で20分以上余裕を残して満点を取ることに成功しました。

正確さはセンター数学や入試問題を解いていく内に自然と向上します。

ので、正確さを上げるために演習するよりも、より早

く解いて見直しができると、正確さの向上に繋がります。


かなり長くなりましたが、

まだまだ伝えたいことは沢山あります。

センター数学に関しては勿論、記述試験に関しても、

私流の勉強法があります。その勉強法については、

直接聞きに来てくだされば、納得いくまでお話します。

ですが、私流のステップだって、合わなければやらない方が良い、

1つの参考例です。自分に合った勉強法を見つけて、それを向上させるのが良いでしょう。


受け売りですが、“学ぶ”とは、解法や知識を身に付けることではなく、

身に付け方を考えることです。

そして、それを考え続けることが、勉強であり、その成果を大学は見ています。

是非、考え続けることの楽しさを実感して、勉強を楽しいものにしましょう!


FIGHT☆