高3までにやること(早稲田大学・政治経済学部) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2018年 1月 26日 高3までにやること(早稲田大学・政治経済学部)

みなさん、こんにちは。

最近髪型を変えて、周りの人にクスクス笑われるようになった樗木です。

今回のブログを担当させて頂きます。よろしくお願いします。

 

今回のブログでは、低学年(現高校2年生以下)を対象に、

高3になるまでにやっておくべきことについてお話ししたいと思います。

 

まず現在の勉強の話をする前に、

皆さんが目指すべき目標についてお話ししたいと思います。

今の時期だと、志望大学や学部、学科まで決まっている人もいれば、

まだどこを志望、受験するのかを明確に決めきれていない人もいると思います。

志望先が決まっている方は、もちろん最終目標地点は志望校合格です。

 

それでは、志望先が定まっていない人は何を目指せば良いのか分からないとお考えかもしれません。

そんな方々はとりあえず自分の選択肢を狭めない方向に進んで頂きたいです。

志望先を国立や私立さえ決めきれていない人は、国立の勉強を想定してください。

複数の候補から第一志望校を選べていない人は、

その候補の中で最も難易度の高い大学、学部を志望先として想定してください。

国立志望から私立志望へ、

また早稲田、慶應志望からMARCH志望へ変えることは、科目と難易度から判断して受験期でも可能です。

一方で、その逆の変更は厳しいと考えてください。

志望校のレベルを下げることは受験期でも可能ですが、

志望校のレベルを上げることは相当な時間と学力の余裕がない限り難しいです。

なので、最初は自分の実力とポテンシャルを下に見積もることなく、高い目標を立てることが大事になります。

 

そして、大まかにでも自分の最終目標の目処を見据えることは、

自分に今後必要とされる学習量を逆算する時に役立ちます。

皆さんは低学年の頃から勉強していらっしゃると思いますが、

今はまだ勉強を始めていないという方々も高3になったら恐らく勉強を始めることでしょう。

いずれ同じ志望校を争うライバルもその方々の中から出てきます。

低学年から勉強意識を持っている皆さんは、

今のうちに周囲と差をつけることを目指してください。

そのための  勉強の効率化を図るには、最終目標からの逆算が不可欠です。

 

また、英語、数学、国語は殆どの大学の受験で使う科目です。

特に英語は、1つの大学しか受けないという人以外なら、

確実に複数回は受験に使用することになりますし、配点も高いところが多いです。

そのため、皆さんには高3に入るまでに英語の基礎を完成させるという意識で学習して欲しいです。

高3に入ったら今まで見えていなかった自分の課題が沢山見えてきます。

また選択科目も勉強に加わってくるので、

思うように勉強の時間を自由に割けません。

受験での出題頻度、配点、そして大学進学後のことを考慮すると、英語の学習は不可欠です。

また、やらなければならないのは英語の基礎ということにも着目して下さい。

応用レベルを解く能力はまだ求めていません。

過去問で志望校対策を始める時期にその能力を身につけられていれば何の問題もないのです。

 これから選択科目や国語や数学の勉強も本格化していく中で、

志望校合格のためには、なるべく早く英語の基礎を完成させて、

別の教科の基礎の完成も早く進められるように出来ると良いですね。

 

しつこくなりますが、応用力を身につける前に基礎力の定着を最優先して下さい。

確かな基礎力が根底にあって初めて応用力は機能します。

考えながら勉強をして、高3になるまでの時間を有効活用して下さい。