8月模試(早稲田大学・政治経済学部) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2017年 8月 20日 8月模試(早稲田大学・政治経済学部)

こんにちは。今回のブログを担当する樗木と申します。

よろしくお願い致します。

 

八月も半ばに差し掛かりましたが、東京は連日雨が続いていて、

今年の夏はそこまで暑さを感じませんね。

皆さんは夏休みをどうお過ごしですか?

大抵の受験生ならば今年の夏は勉強に全ての時間を費やしてきたことでしょう。

十分に勉強時間を確保出来ていない人は、残りの時間を勉強に費やすことをオススメします。

 

夏休みといえば受験の天王山とも呼ばれ、

特に東進では夏休みの集大成として8月センター試験本番レベル模試で結果を出すことを重要視しています。

夏の模試の結果で最終的な受験の方向性が決まるといっても過言ではありません。

 

そのため最近、夏に結果を出さなければならないというプレッシャーに苦しんでいる人をよく見かけます。

もちろん夏は受験生にとっても重要であり、自分を追い込んでいく時期でもあります。

夏に結果が出ない人は志望校を変えざるを得ない状況になる人もいるかもしれません。

 

ただ、皆さんに伝えたいのは、受験は夏に終わる訳では無いということです。

夏さえ乗り切ればなんとかなるという考えでは、あと半年近くある受験勉強を乗りきれません。

夏を乗り越えてから、ようやく本腰を入れて志望校別対策を行えるのであって、夏で受験が終わる訳では無いのです。

 

だから、8月模試で理想の結果を出すことはもちろんベストな結末ではありますが、

皆さんには今の自分の状況を客観視してほしいです。

現状の勉強の進捗状況やセンター過去問を解いて見た時の点数から考えて、

無理な目標設定になっていませんか? 夏休みに無理しすぎて燃え尽きたら、

どの大学からも合格を頂けませんよ。

 

本当に大切なのは、冷静に自分の立ち位置と合格までの軌跡を思い描くことです。

もし志望校の合格者平均的に8月模試では届かないと思ったのなら、

どこまで達成可能か、また教科ごとにどれなら達成できるのかを見極めて頂きたいです。

確かに8月模試でとるべき点数を取れなかったら、合格からは少し遠ざかるかも知れません。

同じ志望校を目指すライバルには少し遅れをとることになるかもしれません。

ただ、その遅れは本人次第で解消できると私は思います。

 

皆さんは、勉強の遅れを解消する時に必要なことを知っていますか?

私の意見としては、効率的な勉強を行うことだと思っております。

効率的な勉強とは、即ち計画を立てて勉強すること。

 

現状を冷静に分析し、もし8月模試でライバルに遅れをとってしまいそうならば、

その分を見積もって九月以降の勉強計画に早めに組み込んでいく。

これが合格への近道ではないでしょうか?

 

九月以降の皆さんの状況を決めるのは、今の皆さんの判断です。

悩んでも良いですが、勉強に潰されないように気をつけてください。

本番は1月、2月です。忘れないようにして下さいね。