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2014年 10月 15日 「東進での思い出」丹羽和嘉子
こんにちは(^O^)
丹羽和嘉子です!
受験生時の東進での生活について語ろうかなと思います!
私が東進で受験をしてよかったなと思うことの一つは、仲間の存在です。
同じ大学を目指していた仲良い友達がいたのですが、彼女からは特に刺激を受けました。
私よりも入念な計画立て、量をこなし、成績もよく、、、
と今の自分では満足してはいられない!もっと頑張らないと!という気持ちになり、その積み重ねが今の結果にも身を結んだと私は思っています。
他にも担任助手の新堀さん。
唯一の同じ大学・学部を目指している仲間でした。
彼女からも刺激を多く受け、
私より優秀なしんぼりがやっていることを私がやらないなんてまずい
と自分を焦らせもしていました。笑
それから同じく担任助手の東さん。
志望校は全く違ったし、文理も違いましたが、彼女の勉強に対する姿勢から学んだことも多かったです。
また12月の最後のセンター模試で失敗し、精神的に不安定だった私を救ってくれたのも東さんや冒頭に書いた友達でした。
今考えると良き仲間が私の周りには沢山いたんだな〜って思います。
ただお喋りする仲、馴れ合いをする仲、怠けてしまう仲、ではなく
自分がさらに向上できる仲間。
学校ではなかなか得られない仲間です。
今でももちろん仲良くしてもらってます。
そんな仲間に出会えたのもここの東進たまプラーザ校だったからかなと時々振り返ってみたり。
みなさんの周りにも切磋琢磨できる仲間はいますか?
いるとしたらその存在を大切にしてくださいね。