「歓喜の扉へ。」大内佑介 | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2015年 2月 1日 「歓喜の扉へ。」大内佑介

こんにちは!

 

大内です。

 

受験生のみんな!

センター試験も過ぎたね!

私大本番、国公立二次試験に向けて勤しんでいることでしょう!

 

さぁ、今日は何を書こうかな。

 

うーん….

 

じゃあ、受験生全員というより、特に最近うまくいかない人に向けて書こうかな。

いつもは簡潔に書いて短い文章ばかりの僕ですが、たまには(いつもより)書いてみようと思います。

 

休憩がてら読んでみてね。

 

 

「受験ってなんで難しいの?」

 

みなさん、考えたことありますか?

覚えることが多いから?

問題が難しいから?

倍率が高いから?

 

そうだね。それもあると思う。

 

でも、なによりの理由は、

 

「どんだけ頑張っても、どんだけ勉強しても、合格するかわからないから」

 

これなんじゃないかな、って思います。

 

たくさん勉強したり、模試で点数が取れたり(取れなかったり)したところで、

大学側はそんなことを一切考慮してくれない。

試験当日の点数。

それで合否が決まる。

これが、現実。

 

この現実を目の前にすると、

「自信ないなぁ」

「もし受からなかったら、今までやってきたことが全部無駄になっちゃうんじゃないか…」

とか考えてしまう。

 

しかも、この不安は合格発表という形でしか完全に消えることはない

(それが歓喜に変わるのか、落胆に変わるのか、それもわからない)。

 

そんな不安に、君たちはつきまとわれ、段々と呑み込まれていきそうになる。

 

 

よくわかるよ。

その気持ち。

 

僕も受験生の時はそうだった。

 

「辛いこともあった。苦しいこともあった。

たくさんのものを投げ打って、ここまできた。

でも、何も得られないかもしれない。」

 

そう思ってた。

 

 

そんな僕から君たちへ、

“覚悟”

の二文字を贈ります。

 

あ、別に「覚悟のできる強い人間になれ!」とかカタいことを言いたいわけではないよ。(笑)

 

“覚悟”

とは、「不利や困難を予想し、それを受け止める心構えをすること」です。

 

僕は「ダメだったらしょうがない」って思えることは、とても大事だと思ってます。

これは諦めではなく、ダメだった時にそれを受け止める心構えのある、覚悟のある人ができることです。

そういう人は、「ダメでもいいから、可能性に賭ける」ことを迷わずできます。

「ダメならしょうがない、でもやれるだけやってやる!」って意気込み、そして、何かを成し遂げることができる。

 

だから、覚悟はとても大切な心なんだよ。

 

 

みんなはどう?

覚悟はある?

 

 

もしかして、「いやいやそんなのないよ~」

って思ったりしてない?

 

あるよ。みんなにも。

 

「辛いこともあった。苦しいこともあった。

たくさんのものを投げ打って、ここまできた。

でも、何も得られないかもしれない。」

 

君たちはこの不安とずっと闘ってきた。

辿り着けないかもしれない”扉”を目指して、歩き続けてきた。

 

「頑張ろう!」って決めた日から、今までずっと、”かも”にたくさんのものを投げ打ってきた。

 

たしかに、途中で休んでしまったこともあったかもしれない。嫌になって、ちょっと逃げ出した日もあったかもしない。

 

それでも、間違いなく人生で一番勉強してきたでしょ?

 

成績が思うように上がらなくても、先が見えなくても、ちょっと体が疲れていても、一生懸命ここまできたんでしょ?

 

自分の時間、体力、精神力、娯楽、人との付き合い…

 

君たちは”かも”という可能性に、たくさんのものを賭けてきた。

こんなこと、覚悟のある人間じゃないとできないよ。

 

 

だから、今まで通り”扉”を目指して、歩き続けて。

 

不安に呑まれそうになっても、立ち止まらないで。

 

覚悟をもって臨んだ君たちの道のりは、間違ってなんかいないはず。

 

ただ、”扉”に辿り着くには、

あともうちょっとだけ、歩かないといけない。

 

君たちなら、歩ける。

 

辿り着けると信じてる。

 

その手で”扉”を開け、

その先にある歓喜に舞う君たちの姿を、楽しみにしています。