「過去問演習活用法」廣島花恵 | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2014年 11月 2日 「過去問演習活用法」廣島花恵

こんにちは!寒くなってきましたが体調管理は大丈夫ですか?

 

今日は過去問演習についてお話しようと思います。

高3生のみなさん、過去問はどのくらいすすめましたか?

また、どのように使っていますか?

 

私が過去問演習で必要だと思うことは2つあります。

 

1つ目は、問題分析です。

大学の入試問題は大学、学部によって傾向が様々です。

その学部に適した対策が必要になります。

例えば、慶応の文学部には、100~120字の全文要約があります。

これは早慶の他の学部にはありません。

そのため他の早慶の学部の問題では対策出来ません。

似たような問題は東大の第一問にあります。

そこで私は東大の第一問で沢山演習していました。

 

このように、自分の受ける学部の問題傾向や似たような問題が出る大学を把握し、演習する必要があります。

 

 

二つ目は、自己分析です。

問題を解き終えたあと、復習や間違い直しをする時に、自分がどうして間違えたのか、文法が弱いのか単語が入っていないのか、または演習量が足りていないのか、など自分が弱いところをしっかり探す必要があります。

そしてその弱点を補強する勉強が必要になります。

 

この時期になるともう受験まで残された時間は多くはありません。

より効率的に、確実に力を付けるためには、受験には何が必要で自分には何が足りていないのか、を把握する必要があります。

 

ただただ問題を解くだけの過去問演習にならないように、今一度注意してみて下さい!