アイスは1日1本まで (早稲田大学・政治経済学部) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2017年 7月 8日 アイスは1日1本まで (早稲田大学・政治経済学部)

 

こんにちは。

今回のブログを担当させていただくことになった樗木です。

よろしくお願いします。

 

今回は夏休みについてお話したいと思います。

皆様にとって夏休みはどのようなものでしょうか?

海やプールに行ったり、友達と旅行に行ったり、また宿題に追われたりと人によって異なると思います。

ただ、受験生になると別です。

夏休みは受験の天王山と言われるように、ほとんど全ての受験生にとって夏休みは勉強漬けの日々になります。

部活を続けている人も、自分の自由時間の大部分は勉強に割くことになるでしょう。

夏休みにどれぐらい勉強量をこなし、どれぐらい成績に繋げられるかが約半年後の合否を左右してくるので、夏休みは無駄なく効率よく勉強したいものですね。

 

しかしながら、皆様。

夏休みには1日10時間以上を目安に勉強すると仮定した時、皆様はその10時間を充分に活用できますか?

長期休みに入る前に、1日10時間の勉強は休日ぐらいでしか経験出来ていないと思います。GWも約5日間しかありませんでした。

そんな中、1ヶ月以上ある夏休みの時間を無駄なく活用する自信はありますか?

 

私は正直、難しいと思います。

私自身も夏休み中に中だるみを経験しました。かなり無駄な時間を過ごしてしまったと思います。

 

ただ、不安になる必要はありません。

どんな人でも夏休みをフルで活用することは難しいからです。

しかし、沢山の受験生の中で、夏休みを使って他の人よりも成績を上げたいと考えている方も沢山いらっしゃると思います。

そのような考えを持つ方々には、今のうちから夏休みの勉強の準備をすることをオススメします。

夏休みに応用問題をやるために、それまでに基礎を固めろというわけではありません。

夏休みをどう使うかという方針を定めるために計画表を作って欲しいということです。

ある程度自分の中で夏休みのイメージが持てている人は、夏休み全体でどの教科をどのように伸ばしていきたいかを考える機会を設けるといいと思います。

また、夏休み中ずっと頑張れる自信が無い人は、全体像を描くと共に1日ずつの勉強の内容や科目ごとの時間配分をある程度決めておくといいと思います。

無計画でその日その日に決めた勉強をしてしまうと、勉強量が科目によって偏ってしまう場合が多いです。

模試などの点数から、皆様が今どの教科をどれくらい伸ばさなきゃいけないのかを分析し、その結果に沿った計画をたてていくことが、効率的に第一志望合格に繋がる方法だと思います。

 

ここで注意してほしいことがあります。

計画は、無理のない内容にして下さい。

よほど順調でない限り、計画は遅れていくものです。

1週間に1日は遅れを取り戻す日を設けたりして、計画が破綻しないように気をつけて頂きたいです。

また、作った計画表は第三者に見てもらうことをオススメします。自分では気づかなかったことなどが見えてくるかもしれません。

綿密な計画をたてて夏休みを全力でやりきった時、達成感と共に成績がついてくると思います。

 

皆様、良い夏休みをお過ごしください。