モチベーションの上げ方・保ち方について(早稲田大学・政治経済学部) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2017年 6月 12日 モチベーションの上げ方・保ち方について(早稲田大学・政治経済学部)

今回のブログのテーマが「モチベーションの上げ方、保ち方」についてなので、あくまで一例ではありますが、私が受験生の時に行っていたモチベーションの上げ方、保ち方をいくつか紹介したいと思います。

 

ただ、私なりのやりかたを紹介する前に、このブログを読んでいる人に考えていただきたいことがあります。

自分がどのような状況においてモチベーションを保てなくなってしまうのかということについてです。

自分を客観視するのは難しく、特に自分の弱みを探るというのはつらい作業になると思いますが、とても重要なことだと私は考えております。

なぜなら、私自身を含めた多くの人にとって、「モチベーションが下がる」=「成績が下がる、伸びない」という関係性が必ず成り立つわけではないからです。

個人によってモチベーションが上下する要因は様々だと思います。

懸命に努力したのに模試などの結果に数字としてその成果が現れず、自分に勉強は向いていないのだと感じてモチベーションを下げる人もいれば、一方で努力の成果が順調に点数に反映された故に、自らの実力を過信して危機感を失い、モチベーションを下げる人もいます。

またよく聞く事例として、休日や長期休みといった長く勉強時間を確保できる状況において、集中が続かずに焦って空回りしてしまうといったものがあります。

これまでに挙げた例のように、人がモチベーションを下げてしまう要因は様々であり、またその要因がいつ生じるのかを予期するのは難しいです。

突如襲われたモチベーション低下の流れに準備なしで立ち向かうことが困難であることは十分に理解できることだと思います。

 

さて、本題に戻ります。

私は自分自身を分析的な目線で見た時に、他人の評価をかなり気にする傾向があると認識しました。

この性格と言いますか傾向は、私負けず嫌いという性格にも少し関わってきます。今までの経験に私の傾向を加味した結果、私がモチベーションを下げてしまうのは「明確で実感のある目標を失っている」時であると把握できました。

「明確で実感のある目標を失っている」時というとあまりピンと来ないかもしれませんので、例を挙げるとすると、分かりやすいのは模試の直後です。

短期的な目標として模試に向けて勉強をやっていたので、模試を受け終わった後は成果が出ようが出まいが少しの達成感と同時に勉強のモチベーションの低下が顕著に出てしまいました。

幸いなことに、この自分の傾向に私は早期に気が付くことができたので、模試の直後に模試後面談をしてもらったり、模試の結果を参照して勉強の計画表の見直しをしたりして、勉強の方向性をぶれることなく常に明確に持つことを心がけた結果、モチベーションの振れ幅を最小限に抑えることができたと思います。

 

私自身のやりかたを紹介しましたが、みなさんの役に立つのかはわかりません。先ほど申し上げたように、個人によってモチベーションの要因は様々です。是非自分のことをよく知り、自分なりのやりかたを見つけていってください。

また皆さんが自分の考えを整理したい時に我々担任助手は話を聞くことはできるので、気軽に話してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。