二兎を追う物は一兎も得ず…? | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2016年 5月 18日 二兎を追う物は一兎も得ず…?

こんにちは!高校生より忙しくなって毎日くたくたになりながらも頑張ってます!田中舞香です!

 

今回のブログテーマは「部活・行事と勉強との両立」

私自身部活、行事共に本気でやっていたのですごくこの悩みは共感できます。

かなりの長文になってしまいますが、時間のある時に見てくれると嬉しいです!

今焦りを感じている人が多いと思うので、

「部活・行事と勉強との両立をして逆転合格」の一例として

まず、受験生時代の私の話を少しさせてください。

 

私の所属する吹奏楽部は週7日、朝練もあり、帰宅はいつも21:30。

年間を通しても休みが少ない部活でした。

勉強の方はというと授業時間は全部睡眠か部活の仕事の内職をしていて、、(笑)

登下校の電車で単語をやるわけでもなく、もちろん家での勉強なんてするはずもなく、

試験ではいつも赤点すれすれ、下から数えたほうが早いような成績でした。

 

3年生になり、漠然と「早慶にいきたい」という気持ちはあるものの

結局生活の全てを部活に捧げたまま6月末に引退。

やっと勉強するかと思いきや、湘南高校の3年生には体育祭があります。

高3の夏休みは毎日朝から晩まで学校で準備、、

他校の皆が朝から晩まで塾で演習を始めている中、かなり危機感を覚えていました。

ですが、8月になるとやっぱりこんなに頑張ってきた体育祭に

全力を注ぎたい!と思い勉強のことは考えずに体育祭準備を頑張りました。

9月は一度もペンを握ってませんでした。笑

本番が終わり、勉強し始めた10月は自分の状況のひどさにかなり焦りを感じ、がむしゃらに勉強する日々が続きました。

しかし、すぐに「私は皆と勉強してきた時間が違うんだから今できないのは当然、その分集中して追い越そう!」と思い

また自分のやり方で勉強し始めました。

 

私の話が長くなってしまいましたが、今思うとこんな私が早稲田大学に合格できたのは

この考え方があったからこそだと思います。

つまり、何が言いたいのかというと、周りの人とは基準が違うんだから、比較して焦ったりせずに、

自分の強みはどこで、自分の弱みはどこなのかを知り、それを活かして自分と志望校の最短ルートをはかって

自分が今やるべきことを確実に考えて、それを信じて最後まで諦めずに努力すれば、逆転合格はできるということです。

 

もう一つ、私が受験期に感じたことは「高1,2年生に少しでも勉強していれば今もう少し楽だったかな」ということです。

高1,2の皆実際に部活をやっている時は疲れて勉強なんてできない、と思うと思いますが、

今考えると時間の余裕がまだありました。だから登下校の電車でも、寝る前の5分でも、本当に少しずつでいいので

単語などの基礎を固め始めると、高3になった時に少し楽だと思います。

あと学校の授業は聞いておくことをおすすめします。(笑)

少し堅い話をしてしまいましたが、結局私が1番伝えたい事は「やりたいことは思いっきり最後までやりきってほしい!」。

この言葉に尽きます!

勉強を理由に部活を諦めてほしくないし、最後までやりきったからこそ

切り替えが上手く行ってそのあと集中して勉強することができます。

 

今は不安に思うこともあると思いますが、何かあったらいつでも相談にのります!

一緒に頑張りましょう!

 

最後に、私の高校でよく言われていた言葉を紹介します。

「三兎を追って三兎を得よ」

部活にも100%、行事にも100%、そして勉強にも100%を注いですべて充実したものにしてほしいです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!