勉強がイヤになる人へ(早稲田大学大学院 教育研究科) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2016年 7月 12日 勉強がイヤになる人へ(早稲田大学大学院 教育研究科)

 
 
こんにちは。大内です。
そろそろ夏休みですね。 
暑くなってきました。
 
今日は、受験生のみんなに文章を書きたいと思います。
 
突然ですが、みなさん。
 
たまーに、あるいはしばしば、勉強のやる気、なくなるときありませんか?
 
頑張っているのに、
成績がなかなか上がらないとき。
勉強以外で色々あったとき。
特別なことがあった訳ではないけれど、
「受験、受かるのかな?」って
不意に思ったとき。
 
そんなときに、
「あーもう!ヤダ!」ってなること、 ありませんか?
(あ、もしなければオッケーです!
このページを閉じて勉強ジャンジャン進めてください!)
 
さて、そういう瞬間がある人。
 
実は、僕もありました。
そして、今もあります。いまだに。
大学を卒業して、大学院に行っても、
「勉強いやだぁぁぁ!」
と、なる瞬間は、あります。
(大学院生が何を言うか、っていう問題は1回棚に上げさせてもらいますね。)
 
でも、僕は
この負の感情って多分、
「本 当 に 勉強が嫌」
という訳ではないと思うんです。
 
本当に勉強が嫌なら、
成績が上がっても、
たいして嬉しくないです。
(大変、かもしれないですけどね。嫌ではないはずです。)
 
「あーもう!ヤダ!」を詳しく言うと、
「あー、勉強どうにかしたいなー。
頑張ってるのにうまくいかないなー。
やること多いなー。大変だなー。
成績上がるのかな。受かるのかな。
あー勉強のこと考えると辛いなー。
あーもう!ヤダ!」
って感じな気がするんです。
 
どうにかして、良い点数を取りたい。
どうにかして、実力を伸ばしたい。
 
そのために、
難しい課題が山ほどあることを、
みなさんはよく知っています。
 
大変だ。
やらないと、やらないと。
やらないと。。。
 
そうやって、
自分の知らない間に、
勉強をすることへのハードルを
ガンガン上げてしまっているんだと思います。
 
そういう場合、
内容が苦手であればあるほど、
量が多ければ多いほど、
つまり、困難であればあるほど、
まっっっったく手をつけられない、
なんてことになってしまったりします。
 
もしそうなってる人がいたら、
その人へちょっとアドバイスしたいと思います。
 
一言で言ってしまえば、
“とりあえずやって”みればいいと思います。
 
例えば、自分が「やらなきゃいけない」
と思う苦手科目の量が、
毎日100あったとします。
 
毎日100もやるのか。。。
多いな。。。
時間かかるだろうな。。。
しかも難しいし。。。
うわー絶望してきたー。。。
でもやらなきゃー。。。
 
ってなったら、とりあえず
「1」やってみればいいと思います。
 
量多いなー。。。
うわー。。。
まぁ、とりあえず1問やってみるか。
 
これくらいでいいと思います。
1できたら、
とりあえず次は2にして、
できたらとりあえず3をやる。
 
上手くいけば、
お、とりあえず30は行けそうだ。
となってくると思います。
 
たった30じゃないですか。
と言う人もいるでしょう。
 
いいんです。
まずは30でいいです。
段々、100にすればいいんです。
 
いきなり100にしようとするから絶望するんです。
 
 
その日30しかできなくても、いいと思います。
いいじゃないですか。
次の日こそ100できるように、
明日また1から頑張れば。
 
予定通り勉強が進んだとことと、
計画が崩れたこと、
どちらが多いですか?
 
いいんです。予定通りできなくても。
上手くいかなくても。
100やらないと受からないなんてことはないです。
 
とりあえずやってみるか。
でいいんです。
 
苦手科目なんでしょ?
量多いんでしょ?
 
だったらちょっとずつでいいんですよ。
 
 
やる気がなくなったら、
「とりあえずちょっと」って考えてみてください。
 
 
さ、夏休み、頑張っていきましょー!!