受験最終局面&受験生活スタートの時期 (早稲田大学・政治経済学部) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2018年 2月 13日 受験最終局面&受験生活スタートの時期 (早稲田大学・政治経済学部)

こんにちは!

今回のブログを担当させて頂く樗木です!

よろしくお願いします。

 

今回は2、3月の過ごし方についてお話したいと思います。

センター試験から約1ヶ月経ち、受験生の皆さんの多くは

既に本番の試験が始まっていると思います。

殆どの私立大学と国立大学の前期の試験は2月に行われるので、

2月はこれまでの勉強の積み重ねが

合否という結果で表れてくる時期と言えますね。

受験生の皆さんは、合格すれば嬉しく、

不合格であれば残念な気持ちになると思います。

2月は受験期間において一番心を揺さぶられる時期ですが、

皆さんには心に留めておいてほしいことがあります。

それは、平常心を保つことが受験の成功には不可欠であるということです。

勿論合格の時は喜び、不合格の時は悲しむ気持ちが出てくるのは当然ですが、

一つ一つの受験の手応えや結果に

大きく気持ちを揺さぶられてしまうと、

第一志望校の受験へ気持ちを切り替えて臨むのが難しくなります。

全ての受験が終わった後であれば、

存分に感情を出して良いと思いますが、

終わるまでは極力自分自身と自分に近しい人の間で共有する程度に

おさめるのが適切だと私は思います。

私は冷静に二月を乗りきる人のみが

多くの合格を勝ち取る可能性を持つと思っています。

目の前の試験の手応えや結果も大事ですが、

最終的に自分が何を目指し、

どこの大学に行きたいのかを常に念頭においておきましょう。

ぶれない確固たる軸を持ち、

勉強の優先順位を定め、

最後まで戦って行ってください。

応援しています。

 

ここまで受験生について話してきましたが、

2、3月はこれから受験生になる低学年の皆さんにも大切な時期です。

現在高校2年生の皆さんは、

是非この時期を有効に活用して頂きたいです。

高校3年生になったらどんな人でも勉強を始めるので、

差がつきにくい状況になります。

むしろ差が縮んでいくと考えて頂いて結構です。

そう考えると、第一志望校の合格のためには、

今の時期に周囲に差をつけておかなければ行けないということですね。

また、受験までまだまだ時間がある人は、

是非とも春休みという時間を使って得意分野を伸ばし、

苦手分野を克服しましょう。

模試などの点数に成果が出やすいです。

受験にまだまだ現実味が湧いていない人は、

模試の点数などが上がると

モチベーションが高まると思います。

頑張りましょう。

 

最後に、私が受験の体験から学んだことを

受験生へのメッセージとしてお伝えしたいと思います。

私は国立大学を第一志望としていましたが、

現役進学に強く拘っていたので、

私立の併願校を一般受験の形で5つ受けました。

結果としては、私立は全て合格を頂いたのですが、

一番行きたかった国立大学の合格は叶いませんでした。

後から開示された点数を見たら、

私の得点は合格最低点に約10点足りない点数でした。

模試ではE判定ばかりとっていた自分としては頑張った方だと思う一方で、

併願の対策に時間をとられてしまい、

成績が伸びやすい二月に

第一志望の大学の対策を十分にやれなかったという後悔もあります。

併願を受けなければ第一志望に受かっていたのかもしれないと思った時もありました。

第一志望の不合格を知った時は、

悲しく、つらく、すこ〜しだけ泣きました。


でも、不合格という結果が私にもたらしたものもどうやらあるみたいです。

第一志望に落ちた結果、反骨精神が養われた気がします。

後悔しないために、以前よりも活動的に自分の興味があることを追求できている気がします。

自分が結果を出せなかった分、

担任助手という形で後輩達を支え、

是非結果を残して欲しいと人一倍思えるようにもなりました。

担当生のことも本気で応援しています。

あれれ、自分の受験を振り返ってみると、

どうやら本気で頑張ったら合格不合格に関係なく、

受験って得られるものが沢山あるみたいですね。

合格とは大学に入学する権利を手にすることだけではないみたいです。

不合格によって自分の受験で培ってきたものを全て否定されるわけではないみたいです。

そう考えたら、受験という経験は絶対自分にプラスですね。

はい、もう恐れることは何もないじゃないですか。

本番の入試に行ってらっしゃいませ。