忘れてしまいそうになっても 忘れてはいけない(早稲田大学大学院 教育学研究科) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2016年 8月 12日 忘れてしまいそうになっても 忘れてはいけない(早稲田大学大学院 教育学研究科)

こんにちは!

大内です!

暑いですね。夏本番がやってきましたが、

夏休みはもう中盤ですね。

 

今回、何を書こうかなぁ、と考えていたら、

僕の部屋に貼られている紙が目に留まりました。

 

“絶対やってやる

どんなに強くそう決心しても

人間馬鹿だから

段々忘れてしまいそうになる

忘れてしまいそうになっても

忘れてはいけない”

 

この言葉は、高校時代に野球部の監督に言われたものです。

大会に負けてしばらくたった頃だったと思います。

大会で悔しい負け方をしたあと、

練習を続けていたのですが、

ある日、練習中に監督が全員を集めて話し始めました。

「お前ら、秋(の大会)は悔しい負け方しただろ?」

「「「はい!」」」

「お前ら、忘れたのか?」

「「「いいえ!」」」

「そうは見えねぇんだよ!!」

怒鳴られました。

ただでさえキツい練習。

頑張ってついていっているつもりだったので、

一瞬ちょっと腹が立ちました。

(何だよ…)

そう思ったときに、監督が続けました。

「たしかに毎日毎日練習大変だよ!

でもよ、どんなに大変でも忘れちゃいけねぇことがあるんだよ!!」

「「「はい!」」」

(別に忘れてねぇよ…ん?)

 

このとき、僕は気づきました。

(100%ではないかもな…)

僕は当時、別に手を抜いていた訳ではありませんでした。

でも、時間が経つうちに、

どこか100%でやりきれていない自分がいました。

(監督にイタいところ突かれてるから腹が立ってるんだな…)

 

監督は続けました。

「あのな、絶対やってやるって決心しててもよ、

人間馬鹿だから段々忘れそうになるんだよ。

忘れそうになっても、

忘れちゃいけねぇんだよ!」

 

たしかに。

 

あんなに悔しかったのに、

練習の大変さにかまけて、

どこか全力でできていませんでした。

 

僕はその日家に帰って、

すぐ紙に書きました。

 

“絶対やってやる

どんなに強くそう決心しても

人間馬鹿だから

段々忘れてしまいそうになる

忘れてしまいそうになっても

忘れてはいけない”

 

この紙が、今も僕の部屋に貼ってあります。

この言葉を見るたびに、

胸が引き締まります。

 

夏休みの中盤。

「この大学に行きたい!」

「この夏どうにかしたい!」

きっとみなさんも思いがあるはずです。

その思いを形にするのは、簡単なことではないでしょう。

 

でも、どんなに大変でも、

自分の思いは

忘れないでください。

忘れそうになるときはあります。

でも、忘れないでください。

 

さぁ、夏休みもあと半分!

がんばっていきましょー!!