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2015年 12月 7日 東進に通う意味【日大 生物資源科学部 4年 ふじくら】
ブログでも校舎でもレアキャラな藤倉です。
そもそも名前を言っても誰?となる人も多いのではと思いますので、軽く自己紹介を。
現在4年生、大学は日本大学生物資源科学部。
東進には2年生の夏から通ってました!
部活はサッカー部でした!(^^)
今回は2年生から受験生への変わり目、受験生はこれから追い込み。ということで当時、自分が通ってた時に思っていたことを書こうと思います。
まず、東進は忘れがちなのですが、予備校なのです!笑
そして、ここが一番気をつけるところではありますが、
自分で勉強量がどうとでもできる!
正直、サボることもできる。
でも、自分が頑張れば人の2倍、3倍頑張ることができる。
自分は週6で部活をしている以上東進に行ける日が少ない。
サボろうとした時が何回もありました。
ただ、そんな時にある出来事がありました。
入った時には自分と同じレベルだった人が、気付いたら英語で50点ぐらいの差をつけられていたんです。
このままではヤバい。
でも来れる時間はない。
そこで考えたのは、1日の密度を高くすること。
1日、1日、もうこれ以上できなかったと言えるぐらいやろうと思ってやってました。
実際はもっとやれたと思う部分もありますが。笑
受験への大きな目標は皆さんもあると思います。
でも、受験生は1日1日を全力で過ごしたと言える毎日を過ごしてますか?
高12生は部活などを言い訳にして勉強から逃げてませんか?
もう一度いいます。東進は自分の頑張り次第で成績を伸ばそうとする予備校。
目標を達成するため。1日1日を大切にするため。
受験生は残りの期間を。高12生は部活も全力で。
過ごしてみてほしいと思います!