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2021年 4月 22日 仮想夏休み(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!
東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。
だんだんと暑くなってきましたね。4月も終わりにさしかかり、そろそろゴールデンウィークですね。新しい環境には少しずつ慣れているところだと思います。さて学年も変わり、今まで以上に勉強の質と量の両方が求められるようになったと思います。新学年初めての長期休みをどのように過ごしますか?ただだらだら過ごすのは非常にもったいないですよね。何か方向性を決めて過ごせるといいですよね。
そこで私からの提案です!!
このGWを仮想夏休みとして過ごすのはいかがでしょうか?
仮想夏休みって何?って思う方が多いと思います。夏休みは受験の天王山と呼ばれています。1日15時間をノルマにして取り組んでいる人が多いです。夏休みになってからいきなり15時間勉強するのは正直難しいです。そこでGWに自分がどのくらい1日に勉強できて、計画をどのように進めることができるのか、遅れたときにどのように取り戻すことができるのかを考える良い機会になります。また高2・1も部活との兼ね合いなどを考慮することができます。最高の夏を過ごすためにこのGWをフル活用してください!