共通テスト演習の重要性(横浜国立大学理工学部) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2020年 5月 27日 共通テスト演習の重要性(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!大学3年生の関田です!!

今回話す内容は共通テスト演習についてです!

これは国公立の人だけではなく私立の人にも聞いていただければと思います。

自分も実際に共通テストの数学を解いてみたのですが、従来のセンター試験に比べて非常に難しくなってると感じました!!

センター演習を受験生時代に多く取り組んでいて、センタレベルの数学には少し自信があったのですが共通テストの模試を解いてみて非常に難しく感じました。

センター試験と比べると文章が増えていて、今までの計算さえできれば取れるような問題ではなくて問題をしっかり読み解いて必要な式や計算方法を自分で考えなければならないので難しく感じました。

これをどのように勉強すればできるようになるかを考えたときに、やっぱり共通テストの演習をたくさんやる事だと思います。

あまり解きなれていない問題形式や自分で考えて問題を解くということを積み重ねていく事で、共通テストの問題に慣れていくことができると思います。

同じような問題形式に慣れていき、応用力を鍛えていけば共通テストでの点数も上がると思います。

これは、数学だけでなく英語やリスニングにも当てはまる事であると思います!

なので、共通テストの演習を積み重ねていき点数をどんどん上げていきましょう!!