定期試験との向き合い方(慶應義塾大学法学部) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2021年 9月 29日 定期試験との向き合い方(慶應義塾大学法学部)

 こんにちは!2年の花田です!今日は定期試験とどのようにして向き合っていくかについてお話ししていこうと思います。

 結論から言うと、定期試験の勉強に本気を出さないでください。「えっ。」と思った方も多いと思います。ただ僕がここで言いたいのは定期試験の勉強自体に本気を出す必要がないだけで、定期試験でいい成績を取る必要がないと言っているわけではありません。

 これはどういうことかというと、日ごろから先取りで勉強を進めていくことで、定期試験の直前に本気を出す必要がないということです。定期試験の1週間前や一夜漬けした知識は試験後に一瞬で消し飛びます。一夜漬けで良い点数が取れたとしても、その知識は今後絶対に使える知識にはなりません。だから、これを定着させるために、東進のコンテンツなどで先取りしていくことが大事です。この先取りサイクルを確立させることで、学校の授業なども復習のようになり、テスト前も少し復習するだけで、いい成績が取れるはずです!

ぜひ東進コンテンツを利用して、先取りサイクルを確立させて、定期テストと受験勉強を両立させましょう!