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2021年 2月 26日 意識は行動からでも変えろ(東京経済大学 経営学部)
どうも、たまにブログに出てくる別所です。
2月がだんだん終わりに近づき、学校の定期試験で忙しくなると思いますがどうですか。自分も簿記の試験があり忙しいです(泣)。
ちなみに大学でも資格の勉強をやってくれるところもあるのでそれで志望校を選択するのも一つの基準だと思います。
さて、今回はまた受験への意識の話になります。またかと思ってくれている方はいつも読んでくれてありがとうございます。毎日更新されているので他の人のブログも読んでください。
受験生になるというのはそんなに堅苦しく考えることではありません。大学の進路を考えた時点で学年関係なく受験生と名乗ってもいいのです。もちろん極論ではありますが、高校生の時点で進路を考えないなんてことはないと思いますし、大学受験を選択する限り受験生である、もしくはなっていくことは事実であると思います。
つまり、受験への意識は今からでも得られるものです。それを実体にするのが志望校の存在や日々の勉強です。闇雲にやっても目標がないとどこを目指せばいいのか分からなくなり、やる気が下がる原因になります。じゃあ志望校決めればいいのかという話になりますが、それだけでは足りません。日々勉強に励み自分の学力の向上をするのが大事です。その過程を地道に積み結果を出せる人だけが志望校をつかみとれるのです。
だからこそ、今からでも自分の現状をしっかり理解し目標を意識するのが大事です。それを行動につなげてください。後回しにしても戻す時間はありません。後に苦しむだけです。計画は達成することを前提に立て実現を絶対にしましょう。苦になることを覚悟できなければ自分の理想なんて叶うわけはありません。今日からでも行動していきましょう。
それを継続できれば自分の意識を変えられると思います。