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2020年 7月 21日 私が東進に入学した理由(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは。
今回のブログを担当する樗木と申します。
宜しくお願い致します。
今回のブログでは、私が東進に入学した理由についてお話しできればと思っております。
私は高校1年生の夏休みに夏期特別招待講習を経て入学しました。
当時の私は英語の個人塾に通っていたので、英語に関しては勉強する時間をとれていました。しかし、部活動を理由に他の科目に対して十分な勉強時間を確保できておらず、その結果、学校の成績も順調に下がっていました。
また、通っていた高校が進学校だったこともあり、周りの友人の多くは既に大学受験を見据えた予備校に通っていたので、大学受験をそろそろ見据えていくべきだと考えていました。
そして、やらなければいけないと考えつつも、実際に何をすればよいのか分からない現状を変えるべく、親が薦めてきた東進の招待講習に申し込みました。
招待講習では映像授業が初体験だったこともあり、最初は戸惑いましたが、徐々に慣れてくると、自分の都合に合わせて学習スケジュールを決められる東進のカリキュラムに魅力を感じるようになりました。
カリキュラムだけでなく、当時の校舎長から積極的に声をかけて頂いたことも入学の一因になりました。入学を決めたときのモチベーションは高かったけれど、部活動などで忙しくなった時に続けていけるのかが少し不安だったので、一緒に頑張ろうと励ましの言葉を頂けたのは心強く感じました。
入学してから卒業するまでの間、約3年間東進でお世話になりましたが、第三者として自分の学習のコーチングをしてくれる担任助手は常にありがたい存在でした。
予備校選びで迷っている方は、是非実際に足を運んで雰囲気を体感して、自分が勉強を頑張れると思えるような環境を見つけてみることをお勧めいたします。
今回のブログはここまでとなります。読んでいただき、ありがとうございました。