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2021年 5月 7日 お風呂で勉強をするかどうか(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!
最近ヒップホップが好きな友達に影響され、
GADORO“ガードロー”というラッパーのチャレンジャーという歌にはまっています。
この歌の一説に犬のクソでさえ、肥料になるのにお前は何だという歌詞に感化され、
頑張ろうと日々思っている、太田です。
ちょっと厨二感があるけど、一人で聞く分には気持ちを上げてくれるいい歌です!
みなさんもうゴールデンウィークになりましたね!
意識は変わってきていますか?
4月までの自分よりも勉強時間を確保できていますか?
自由時間を少しずつ減らせていますか?
スキマ時間を勉強に充てていますか?
これらはどの学年であっても意識するべき項目なのではないでしょうか。
そこで今回は「スキマ時間」の特に「お風呂に入りながら勉強をするのか」ということに関して話していきます!
一口に「スキマ時間」と言っても色々ありますよね。
例えば、登下校の移動時間、学校の昼休み中、他にもご飯を食べる際や、トイレなども挙げられるかなと思います。
ここで僕が勉強をするかどうかの判断材料とするべきだと考えるのはズバリ“その時間にスマホを触るか”これに尽きると思います。
なぜなら、スマホを触ることが出来るならば、高マスなどを進めることが出来るからです。
しかし一方で、全ての時間を勉強に費やすことが志望校合格に繋がるかと言えば、
一概にそうではないと言えます。
実際、僕が受験生だった時もお風呂ではなるべくリラックスする事を心掛けていました。
共通テストまで250日を切りましたが、まだ250日あると言えます。
自分を追い込み過ぎて燃え尽き症候群になってしまう事が一番時間を無駄にします。
自分がお風呂でのリラックスにどれほどの重きを置いているかを一度考えてみましょう!