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2021年 8月 10日 私の高校生活パート3(高310月~受験終わり) (明治大学 商学部)
皆さんこんにちは~、大学二年生の鈴木です。
明大前駅の散策を終えて、最近下北沢でお昼ご飯を食べているのですが、そこで食べたバターチキンカレーにはまって以来、週一でカレーを食べています。
やっぱりカレーにはナンですね。
さて今回は私の高校生活の最終回。大長編になったこのブログの締めとなっております。
相変わらずの自分語りなのでつまらないブログになっているような気がしますがご了承ください。
前回夏過ぎまで書いたので、今回は10月模試あたりからですね。(書いている間隔があきすぎてどこまで書いたかわからなくなりました)
10月の全国統一高校生テストだったのですが、結果から言うと会場を間違えて当日受験できませんでした。
下調べを良くしていなかったので、似た名前の別の会場に行ってしまいました。
そのため後日受験をしたんですが、まさかの全科目点数が上がりました、、、
10月で点数が下がってしまったのですが、12月までの2か月の間でひたすら過去問演習や単元ジャンル別演習で問題演習を重ねていたのでかなり実力はつきました。
そんなこともあり、かなり自信に満ち溢れた状態で模試に挑みました。
結果は、、、すべて自己ベストをたたき出しました。
今まで点数が伸びなかった国語で点数が伸びたこともあり、判定も今までに比べて格段に良くなりました。
国語で点数が伸びて安心と考えていましたが、これがフラグになるとは夢にも思っていませんでした。。。
時は流れ、センター試験本番となりました。
ちなみに自分はセンター試験本番で時間の確認ミスで会場に早く着きすぎたのでスタバで最終確認していました。(さらっとやばいこと言っています。)
そして本番を迎えたのですが、緊張という事もあり、国語の内容が全く入ってこないという事がありました。
時間配分もうまくいかず、最後のほうはどうにかして解いた的な感じになりました。
そして運命の自己採点。
社会・英語は今まで通り点数が出せましたが、国語が、、、、
多分高3でやってきた中で過去1、2を争うくらい悪い点でした
正直かなりへこみましたが、ここまでほかで失敗することはないだろうとふっきれたので
そこから気を取り直して最終仕上げに入りました。
そして2月、入試が始まりました。本当にいろいろありました(笑)
最初に一つすべり止めに合格しましたが、そこからは不合格の連続、、
正直もう一年やる覚悟も考えながら英語の長文読んでました。
第一志望の早稲田の入試は日程的に最後のほうだったので、そこまでに合格が出ないとメンタルやばい状態で入試に向かわないといけなくなるので非常に不安でした。
しかし、早稲田の入試が始まる前日に、法政大学合格がわかりました。
なので、安心して早稲田の入試に向かいました。
早稲田の入試は今でも記憶に残っていますね。。
やっぱり人数の規模が違いました。
そして教室もでかい。
怖かったです。
ですが、入試をすべて終え切ったときにはそれが安心感に変わりました。。
入試が終わったとき、解放されたという気持ちが本当にすごいです。(笑)
逆に、家帰ったら何をやるか迷ったくらいです。
あとはひたすら合格発表を待つのみでした。
結局早稲田大学に合格することはできませんでしたが、明治大学に合格することができたのでそのまま明治大学に進学することにしました。
これで自分の高校生活についてのブログを終えたいと思います
まさかの長編三部作となっていまい、すみません。
おそらく「こんな長いの興味ない」とか思った人が多数だと思うので
一応見やすいように伝えたかったことだけまとめます。
・早期学習は大事。
・目指すと決意したからには軸をブラさずにやる
・家でできないのなら、毎日校舎に来てでも勉強する。
・受験や模試の際には、会場や時間をしっかり確認する
・模試でうまくいったからといって本番にうまくいくとは限らない。
・いつ受験が来てもいいようにしっかりと対策して勉強する
後このブログをよんで、もっと話を聞きたいという人がいたら、話しかけてください。(笑)
(いればの話ですが、、、)
今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました!!