ブログ 2021年02月の記事一覧
2021年 2月 27日 大学生活について(明治大学経営学部)
皆さんこんにちは!白井でございますっ!!
2021年に入ってだいぶ経ちましたが、相変わらずのコロナ禍で大変な思いをしている方も多いと思います。
いかがお過ごしでしょうか?
僕は最近iPadを購入したので、家でネットフリックスを楽しんでいます!(笑)
さて、今日は僕の大学生活について紹介したいと思います。
結論から言うと、、、
今年度はほとんどキャンパスに足を踏み入れることはありませんでした(泣)
明治大学文系は1,2年生と3,4年生で違うキャンパスに通います。
3年生から新しいキャンパスで授業を受ける予定でしたがなんとそのキャンパスで一回も授業を受けることなく終わってしまいました!コロナ憎しですね。
ただ、オンラインで授業することで自分の空いてる時間に学ぶことができたり、空いてる時間はゼミのメンバーと集まり、論文執筆を進めたりそれなりには充実していました!!
コロナが比較的落ち着いてた秋以降は、国内旅行に何度か行きました。本当は海外に行く予定だったので残念な部分もありますが、改めて日本っていいなって思ったりもしました!(笑)
つまり何が言いたいかというと、それなりには充実してたし楽しんでいたということです!
確かにコロナでできることは減っていますがネガティブなこと言ってもしょうがないので今ある環境で楽しんでいきましょーーー!
という緩めのブログでした!
では次会う機会までさようなら~
2021年 2月 26日 意識は行動からでも変えろ(東京経済大学 経営学部)
どうも、たまにブログに出てくる別所です。
2月がだんだん終わりに近づき、学校の定期試験で忙しくなると思いますがどうですか。自分も簿記の試験があり忙しいです(泣)。
ちなみに大学でも資格の勉強をやってくれるところもあるのでそれで志望校を選択するのも一つの基準だと思います。
さて、今回はまた受験への意識の話になります。またかと思ってくれている方はいつも読んでくれてありがとうございます。毎日更新されているので他の人のブログも読んでください。
受験生になるというのはそんなに堅苦しく考えることではありません。大学の進路を考えた時点で学年関係なく受験生と名乗ってもいいのです。もちろん極論ではありますが、高校生の時点で進路を考えないなんてことはないと思いますし、大学受験を選択する限り受験生である、もしくはなっていくことは事実であると思います。
つまり、受験への意識は今からでも得られるものです。それを実体にするのが志望校の存在や日々の勉強です。闇雲にやっても目標がないとどこを目指せばいいのか分からなくなり、やる気が下がる原因になります。じゃあ志望校決めればいいのかという話になりますが、それだけでは足りません。日々勉強に励み自分の学力の向上をするのが大事です。その過程を地道に積み結果を出せる人だけが志望校をつかみとれるのです。
だからこそ、今からでも自分の現状をしっかり理解し目標を意識するのが大事です。それを行動につなげてください。後回しにしても戻す時間はありません。後に苦しむだけです。計画は達成することを前提に立て実現を絶対にしましょう。苦になることを覚悟できなければ自分の理想なんて叶うわけはありません。今日からでも行動していきましょう。
それを継続できれば自分の意識を変えられると思います。
2021年 2月 25日 国立2日目 (東京工業大学理学院)
おっすおっす, 播田實です<( ‘ω^ )⌒☆
今回は, 国立受験者, 特に2日目があるみなさんに気をつけて欲しいことなどをお伝えします!
まず, これは共通テストでも経験したと思いますが, うまくいかなくても引きずらない, あるいはうまくいった感触があっても気を抜かないことです. うまくいかなかったのなら, それこそ2日目で挽回してやんぞという強い気持ちを持って向かっていって欲しいですし, 1日目でうまくいっても2日目がダメダメだったら合格から後退りすることになるので, うまくいったからこそ気を引き締めて, 2日目もボコボコにする, くらいの気持ちでいきましょう. うまくいかなかった場合について補足ですが, 2日目を受けたところで無意味だ, なんて思わないでください. 意外と手応え以上に点が取れていた, なんてこともよくあります. ですので, 手応えなかったから2日目の科目は受験しない, ということは絶対にやめてください. それはこれまで努力してきた自分を裏切る最もしてはいけない行為です.
次に, 私大の合格発表を試験の間に見ない, ということです. 例えば, 早稲田の理工学部はちょうど国立の2日に合格発表がありますが, 結果は試験が終わってから見てください. 合格していようがそうでなかろうが, あなたがその時受けているのは早稲田ではありません. 気になる気持ちはわかりますが, 今受けている試験に集中してください. 試験が終わってから見ても結果は変わらないので, 安心してください.
上でもちょろっと書きましたが, みなさんはこれまでたくさん努力してきました. 結果がどうなろうと, それは揺るがない事実です. 自分はここまでやり切ったんだ, という自信を持って2日目に望んできてください. 応援しています!
以上, 読んでくださりありがとうございました\(^o^)/
2021年 2月 21日 この一年を振り返って(上智大学理工学部)
こんにちは、中井です。
受験生の皆さんは大詰めでしょうか?最後まで頑張ってくださいね。
!今回は自分語りをしていこうと思います!
苦手な方は、お戻りください。
それでは2020春から振り返っていきます。
~5/25
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発出され、授業開始が約2か月延びました。むやみに外出できなかったので、家でひたすらだらだらしてました。今考えるとここで何かやっておけばよかったですが、まあ過去を振り返っても仕方ないですね(逃避)。英語のプレイスメントテストの対策とか。。(学部のみんなは勉強していたらしいです。僕はしませんでしたけど())
春学期
どうやら他大学では「前期」とか呼ばれているようです。まあ初めの半分です。
いやぁ、春学期はキツカッタデスネ。何しろ教員側も初めての事態なので、学習の理解度をめちゃめちゃ課題を出すことで測ろうとします。さらに、通常14週で行う授業内容を10週で終わらせるので授業外課題も大量に出ました。どれくらい忙しかったかというと、プロ野球中継がほとんど見れませんでした。(後期は全部見た。)
それでは、特にきつかった(キレかけた)授業を、鬱憤晴らしもかねて紹介していきます!
1、実験
通常、100分授業で2単位なのですが、この「実験」は200分1単位でした。単純計算で単位効率1/4ですね。さらにこの授業は予習必須、授業時間内にレポートを書いて提出という一瞬たりとも気が抜けない授業でした。
2、体育?
こちらは単純に2週間に1つ1800字レポートがあるというだけです。各回テーマが設定されていてそれについて書くのですが、テーマの意味を理解できなかったときは困りましたね。まぁ体育教員だし、しょうがないか
秋学期
こちらは、冬休みが休業期間ではないことを学べました。(もちろん過ぎてから) 期末テストの対策しておけばよかったかなあ。春の反動で若干だらけましたが、無事乗り切れました。
では秋きつかった授業も。
・英語(必修)
殺されるのかと思いました。授業前半はドイツ映画を見てリアクションペーパーを書くという、春の行いを反省したかのようなものでした。
が、現実は甘くありませんでした。12月中旬から10分のプレゼンテーション(は?日本語でもやらんぞ)、600~700語のエッセイを1ヶ月でやりました。春は落としかけたので(まじめにやってはいた)、秋はましな成績が欲しいです。
春休み
2月からは春休みを手に入れました。これといって楽しいことはありませんが、まぁ英語に追われるよりは嬉しいです。
これはガチなんですが、受験生時代楽しかった英語が一番嫌いになりました。早く必修なくなってくれ。
自分語りを長々とお読みいただきありがとうございました。少し先の話にはなりますが、皆さんの大学生活が楽しくなることを願っています。
また、今回の内容は若干情報をぼかしています。
学校関係者の皆様に特定されないことを願っています。
来年は少人数の授業のみ対面らしいです。多分そんなにないので実質オンラインだと思います。なら、全部オンラインにしてほしい。学校の2限に間に合うように起きることができるかすら怪しいです。
ブログテーマは永遠に募集しているので、いつでもください。
僕の担当生徒の君、案は採用されましたよ。。
2021年 2月 20日 期末テスト前にけりをつけよう!(早稲田大学政治経済学部4年)
こんにちは。
今回ブログを担当する樗木と申します。
よろしくお願い致します。
今回のテーマは、「期末テスト前の勉強」です。
受験生の皆さんは2月に入り、本格的に試験を受ける機会が増えてきたと思います。
第一志望校はもちろん、併願校でも気を抜くことなく、しっかり自分のこれまでの成果を発揮してきてください! 応援しています。
さて、今回のブログは、主に低学年の皆様に向けた内容になります。
高校生にとって、二月末から三月初めに実施される学校の定期考査、所謂「期末テスト」は無視できないものだと思います。
受験で推薦入試を狙っている人だけでなく、一般入試を受験する人も、学校の勉強に全力で取り組んで頂きたいです。
私が突然、期末テストについて話し始めたのには理由があります。期末テストが終わったら、多くの高校生は春休みを迎えることになるでしょう。
今回最も伝えたいのは、この春休みを有意義に過ごすために、期末テスト前に自分の勉強状況を振り返ろう、ということです。
皆さんは期末テストが始まる一週間前ぐらいからは、きっと期末テストのことで頭がいっぱいになると思います。
十分に学校の授業の復習が出来ていないと、その時点で焦りを感じ、東進の勉強をそっちのけで、学校の勉強に時間を割くことになります。
学校の期末テスト対策に時間を割くのは、必要なことだと私も思います。
しかし、東進の勉強を中途半端なところで切り上げて、期末テスト対策に移ってしまうと、春休みを有意義に使えない可能性があります。
具体的な話をしていきましょう。
高速基礎マスターは皆さん、きちんと四冠出来ていますか? 特に新高3生は必ず三月末までに終わらせましょう。
今はまだ単語の途中、熟語の途中、文法の途中、など人によって進捗は様々だと思います。
そして、高速基礎マスターを進める中で特に苦戦するのが、修了判定テストだと思います。二回連続で合格するのは非常に大変ですよね。
高速基礎マスターを中途半端な状態で、期末テストに突入してしまうと、それまで進めていた内容を忘れてしまう可能性があります。
期末テスト中も並行して高速基礎マスターを進めて欲しいところではありますが、普段よりは触れる時間が減ってしまうかもしれません。
せっかく覚えたところを、一から改めて春休みに覚え直すのは非常に勿体ないと思います。二月中にしっかりときりのいいところまで進めましょう。
もう一つ伺いたいのが、講座の修了判定テスト、確認テストはしっかりSS判定に出来ていますか?
受講を計画通り進めるために、SS判定に拘りきれていない方を最近よく目にします。
今ならまだ講座を受けて学んだ内容を覚えていると思いますが、果たして何週間もあけてしまった場合にすんなり合格できるものでしょうか。
私はそう思いません。
受講したらすぐ確認テスト、修了判定テストを受けること、そしてしっかりSS判定に拘ることを徹底して行いましょう。
春休みに入って、やりっぱなして内容が頭に入っていないと、再受講の必要性が出てきます。
一回の受講で90分。
この時間を通常よりも多く費やしていることになります。勿体ないですね。しっかり一回の受講でその内容を吸収するために、確認テスト、修了判定テストがあります。
有効活用しましょう。
今回のブログはここまでです。
読んで頂き、ありがとうございました。