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2019年 1月 25日 ここから(早稲田大学)

こんにちは、3年田中です。
みなさんセンター試験お疲れ様でした!
今色々な感想や想いを抱えていると思います。
上手くいって、安心している人
思い通りの力が出せなくて、悔しい想いの人
を始めとして、
言葉では言い表せないほどそれぞれ違った
気持ちでいるんではないでしょうか。
ただ、皆さんにあくまで伝えたいのは
勝負はまだこれからだということ。
私はセンター試験が自分の中では上手くいき、
そこから調子に乗って勉強を減らした結果
過去問が全然終わらないまま入試に向かうことになりました。
第一志望の入試までで2週間〜1ヶ月ほど皆
同じ時間があります。
ここで一切妥協せずにやり抜くことができたかどうかで、合否が変わってくると思っています。
入試が始まり、精神的に疲れてくるこの時期だからこそ、
冷静に「今やるべき事」を見つめ直して、
優先順位をつけて勉強してください。
何かと不安になりやすいこの時期だと思うので、
いつでも担任助手を頼ってください!

2019年 1月 24日 切り替え(法政大学)

二年の今井です!
いよいよセンター試験もおわり、二次私大が目の前にやってきました!
センター試験の結果に一喜一憂している人、切り替えが一番大事です。
センター試験の結果から受験のスケジュールが変わる人もいると思います。
それでもとにかく前を向いてやれる事を最後まで毎日続けることです。
センター試験をやりきって脱力感に襲われる人が毎年必ずいます。自分もその一人でした。
それでも、ここから最後までの時間をいかに全力でやり切れるかがみんなの人生を左右します。
ここで足を止めてる場合ではありません。
ここからが本当の勝負、自分の力を最大限引き出していく必要があります。
ここまで全力でやってきたこと全てを力に変えて最後の最後まで成長して下さい。
あとは自分次第。
それではセンター試験まで頑張り過ぎて、終わった途端何をしたらいいか分からなくなると言う人!
深く考えすぎず、やるべきことをやるのみです。
やるべきこととは??
それはこれまでやってきたことと大きくは変わりません。
確かにセンター試験の対策がおわりいよいよ二次私大の対策が本格化するわけですが、やることに大きな変化はありません。
ここまで詰め切れなかった部分を最後まで追求する、万全の状態で本番に臨めるように一つ一つ丁寧にこなしていってください。
特別なことはする必要ありません。
あくまで必要な事をやり続けるだけ。
これまでと何ら変わりがないです。
気持ちもいままで通り、高い志を持って挑んできてください。
みんなが春に笑顔で東進を卒業していってくれると信じています。
最後まで自分を信じて!!

2019年 1月 23日 今を見る(早稲田大学)
こんにちは!一年田部井志穂です。
センターが終わってから一週間経ちましたが…
次の試験への切り替えはできていますか??
特に国立や私大一般を受験する方は、センター利用で滑り止めを受けた方も多かったでしょう。
自己採点して、いけそうなひと、もう無理かも…と思っているひと。
わたしは個人的には安定しているだろうと思っていた英語で、受験生になってからの最低得点をとり、リスニングも全く手応えがありませんでした。
正直三教科で取れる自信はありませんでした。
いま早稲田大学に通えているのは、センターの後の1ヶ月のおかげだとおもいます。
現時点で思うことも色々あると思いますが、3月に全てが終わってから後悔するより、いま、頑張りぬくべきです!!!
今まで頑張ってきましたね。夏も朝から夜まで頑張ってきたのを私たちはいつも見てきました。
自信を持ってください。
だからこそ、この1ヶ月が最後の勝負です。
昨日より明日より今日。
今どう過ごすかで結果は変わります。
応援しています☺️

2019年 1月 22日 受験生よ、元気か!?(東京工業大学)

どどどどーも皆さんこんにちは!
ではなく、あけおめ?
はいっ袴田ですっ!
とてもどうでもいいことですが、私服で成人式は本当に楽しいので、羞恥心という感情が無い方にはオススメ!
さて、受験生の皆さん、センター終わったということで、とりあえず、乾杯♪
まだ受験が終わってない人がほとんどだとは思いますが、1つの山にさよなら出来たことは間違いない。
好きなもの食べよう!
祝おう祝おう!(˶・ᴗ・˶)
さて、祝ったところで…
まだ終わってない方、ここからは如何に早く次へ切り替えられるかが勝負です。国立然り私立然り、そちらへの対策へパッパッパーっと切り替えよう!
多分二次対策の方がセンターより面白いし楽しい!
P.S.
最近大学でもインフルエンザが流行ってます。この流行には乗らないようにしましょう。

2019年 1月 21日 よーいドン(立教大学)

こんにちは!
西村です!
皆さん、センター試験お疲れ様でした!
いかがでしたでしょうか?
僕もセンター当日は会場まで応援に行きましたが、みんなの緊張している中にもなんだかワクワクしているような顔を見て、お父さんの様な気持ちになってしまいました(笑)
しかし!みなさんはこのセンター試験を終え、ついに大学受験というスタートを切ったまでです。
これからは、私大の試験や国立の二次試験が待っています。
今日はそんなセンター試験を終えた皆さんに向けてメッセージを送ります!
まずは僕の話をさせていただきますね。
僕のセンター試験はちょうど3年前(もう老いを感じますね…)のことです。
当時の西村少年は自分の実力がメキメキ上がってることに自信を持っていました。
そして、センター試験を終え、自信満々に家に帰り自己採点を始めました。
まずは日本史から。まぁ、まずまず…
その次は国語。過去最高得点!!
そして英語。
…………………4月の模試と同じ点数。
もう唖然としました。
悔しいとかそういう次元ではなく、どうしていいのか分からなくなりました。
練習では、前日では、もっと取れていたのに…
今までの努力はなんだったんだろうと…
その日は何もできませんでした。
しかし、勉強をしないわけにもいかず、東進へ。
そうすると当時の校舎長がさりげなく僕を呼び出しました。
そして僕にこう言いました
「まだ受験は始まったばかり。前を向こう。」と。
僕はハッとしました。
僕は幸いなことに私立志望。
確かにセンター試験は結果だけ見たら失敗だったかもしれない。
でも、本番を迎える前に失敗を経験させてくれたある意味では成功だったのだと。
その日からとにかく前だけを見て、私大受験に向けて無心で勉強しました。
まるでセンター試験はなかったかの様に。
その結果、第二志望ではありますが、自分の納得のいく、実力通りの大学に合格することができました。
センター試験は徒競走のよーいドンって言われた瞬間のようなものです。
センター試験から私大受験までは2週間程度あります。
まだまだ間に合う。もっともっと上に行ける。
この期間でも、実力を伸ばすことができるのは本当です。
受験生のみなさんはセンター試験の結果に一喜一憂しすぎず、次の闘いへの準備を始めましょう。
そうすればきっと未来は変えれます。
『「辛」い時にあと一歩頑張ってみよう。そうすれば「幸」は向こうからやってくる。』
がんばれ。
担任助手 西村拓真












