ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 173

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2020年 8月 6日 おすすめの先生(東京農工大学農学部)

皆さんおはようございます!こんにちは!こんばんは!

東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。

今日は僕のおすすめの先生をご紹介しようと思います。是非最後まで読んでみてください!

今回、紹介するのは数学の志田先生です!

この先生のいいところは…

問題のポイントを明示してくれる

受験数学では長く考えて解く問題が多いですが、入試では時間制限があるのでスピードも重要です。だからこそその問題が問うている事柄をいちはやく読み取る必要があります。そこで志田先生は扱った問題のポイントを丁寧にわかりやすく解説をしてくださります。解き方を丸暗記するのはよくありませんが、このようにきたらこうするというのを自分の中に落とし込んでおきましょう!さらに志田先生はステップごとに解説してくださるのでとてもわかりやすいです。

問題が良問

志田先生の授業で扱っている問題は非常にいい問題です。実際の入試問題を扱っているので何度も何度も復習して解くことで数学の力が確固たるものになります。私自身も入試直前までこのテキストを何度も何度も繰り返し解き直していました。

 

いかがでしたか?東進には他にもたくさんの先生がいるので自分に合った先生を探してみてください!

2020年 8月 4日 二次に向けての演習をしよう! (明治大学 商学部)

皆さんこんにちは! 大一の鈴木です。

外では蝉が鳴きはじめてきていよいよ本格的に夏が近づいてきましたね。

さて、今回は二次の演習に向けてのお話をしようと思います。(受験生向けです)

皆さんの中にももう受講が終わり共通テストの演習や二次の演習に入っている人もいるかと思います。

まだ受講が終わっていない人は演習に入るために急いで受講を終わらせましょう!!

自分の力をつけるためには受講や一問一答などのインプットだけでは意味がありません

二次に対応できる力をつけるためには何より問題集を解くなどしてアウトプットをすることがとても重要です。

そのためにも受講は早く終わらせて二次の演習をすることが必要となってきます。でも、中には「なんでこんな早い時期から過去問演習をやるの?」と思う人もいると思います。

では、なぜこんなにも早くから過去問を解くことが重要だと思いますか?

答えは自分が受ける大学の問題のレベルがどのくらいなのかを知るためだと私は思います。

早いうちから過去問を解くことで問題の傾向を知り、解いていく中で自分の苦手を知ることができます。

自分の苦手をつかむことで他の大学の似たような問題を解くことで少しづつ苦手な問題を克服することにもつながります。

夏が終わると単元ジャンル別演習が始まりアウトプットをする機会も多くなってきます。今のうちに苦手を見つけ出し、問題傾向にも慣れてこれからの受験勉強を有意義にしていくためにも早めに過去問を解いていきましょう。

本日はここまでとなります。読んでいただきありがとうございました。

2020年 8月 3日 お知らせ!

みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは

東京農工大学農学部地域生態システム1年の佐藤です。

皆さんは今、夏休みですか?今年は新型コロナウイルスの影響で例年とは違うかたちで過ごされている方も多いと思います。夏休みの期間も大きく異なっており、中にはお盆の期間だけしかない方もいると思います。夏休みじゃなかったから夏期特別招待講習申し込みしなかったよという方になんと夏期特別特別招待講習を行います!3生には1講座無料で高2生~高0生には2講座無料で体験できます!締め切りは810()まで、申し込み後、すぐに受講開始できます。興味のある方は是非たまプラーザ校まで!

 

2020年 8月 1日 単語を覚えるならマスター(東京経済大学 経営学部) 

こんにちは!たまプラーザ校担任助手の別所です。

今日は高速基礎マスターについて紹介します。

 

担任や担任助手にやることを薦められているけど半年も何も手を付けていない・・・、そういうことがあるかもしれません。しかし、それは非常にもったいないです。自分の中で覚えている英単語、熟語などが十分でないかもしれません。入試の問題やその他模試、それを得点にする力の根本はこういった基礎力です。受験生でも少しずつ終わらせられるようにしていきましょう。

「マスターをいつ進めればいいの?」と思う人もいるかもしれません。POSにログインしなくてもマスターを進める方法はあります。それはスマホアプリです。iphone、Androidでもダウンロードが可能で英語の単語、熟語、文法ができます。通学時間などのスキマ時間に進められることができます。

 

マスターをやる上の鬼門は修了判定テストだと思います。実際私もそこで心が折れたりしていました。出題数の九割五分の正解が必要です。特に文法だと一問しか間違えられません。簡単には終わらないかもしれません。でも間違えた問題は反映されるので、自分の弱点が見えます。トライ&エラーを繰り返しマスターの完全修得を目指しましょう!

 

基礎や単語を覚えたい?ならマスターをやりましょう!

2020年 7月 30日 1日1日を大切にしよう!(東京農工大学農学部)

皆さんおはようございます!こんにちは!こんばんは!

東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。

いよいよ明日で8月ですね。共通テスト本番まであと半年を切りました。残された時間は受験生全員同じです。そこで1日1日の過ごし方のコツをお伝えしようと思います!

時間の使い方を決める

何時から何時まで勉強するのか、休憩はいつするのか、ご飯はいつ食べるのか、いつお風呂に入るのかを全て先に決めましょう!行き当たりばったりで休憩するより1日の時間の使い方を決めて休憩した方が集中ができ、効率的に勉強ができます。1日1日の過ごし方をルーティーン化をすることで安定的に勉強時間を確保することができます。また何時に寝るか何時に起きるのかも決めておきましょう。どんなに時間がなくても睡眠時間は必ず確保しましょう。

朝勉強をする

朝に勉強はしてますか?朝は思考力・集中力・やる気が一番高い時間なのです。朝に勉強するのはとってもいいことなのですね。私は朝起きてすぐ机に向かって数学を解いていました。朝は頭がさえているので数学や理科を解くのがおすすめです。個人的には朝することでその日の気分がよくなりました(笑)入試も朝からなので今のうちに備えましょう!

 

いかがでしたか?皆さんも自分のルーティーンを決めてみてください。1日1日を大切に過ごして濃い夏休みにしましょう!

 

 

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