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2023年 4月 23日 自己紹介(明治大学 情報コミュニケーション学部)
はじめまして!春から担任助手の芝﨑美佐希です。
明治大学の情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科に進学します!
皆さんの大学受験を全力でサポートします!
駒場学園高校を卒業し高校では、起業体験や国連での発表などしました!
受験科目は英語、国語(現古)、世界史です。世界史選択の受験生覚えることが多いですが頑張りましょう!
趣味はカラオケと美味しいものを食べることです。おすすめの場所があれば教えて下さい!
東進ハイスクールには高校三年生の春に入塾しました。
第一志望に合格するという大きな目標を立て逆算して高速基礎マスターと受講を夏までに終わらせる。やこの日は世界史のここの範囲を完璧にする。といった具体的な目標を立てて計画的に受験勉強をしていました。
私は大きく成績が伸びたことはなく共通テストも苦手でしたが毎日勉強を続けること、諦めないこと、基礎をおろそかにしないことを意識していました。伸び悩んで自分はできないのかもしれないと思っても諦めずに勉強法を変えてみたり、自分の成績を見て自分に足りないことを分析し直して見てください。
自分にあった正しい勉強法を見つけ繰り返せば結果はかえってきます!
2023年 4月 21日 模試の重要性(中央大学経済学部)
こんにちは!中央大学経済学部の新井です!
今回は模試の重要性について話したいと思います。
4月23日にもある共通テスト本番レベル模試は年に4回しかありません。意外と少なくてびっくりしますよね!
他にも全国統一高校生テストや早慶上理・難関国公立模試、全国有名国公私大模試もありますが、共通テストに特化している模試はそんなに多くはありません。
勉強をそんなにしないで模試に取り組むと貴重な1回を無駄にしてしまいます。
受験生なら過去問を解き、傾向を掴んでほしいです。低学年なら模試までに受講を進め理解を深めてから解いてほしいと思います。
低学年の人によくありがちなのが、模試の復習をおろそかにしてしまうということです。
東進の模試には文章による解説のほかにも映像での解説もあります!!!
私が生徒だったときは英語のリーディングと日本史は文章での解説を読み、英語のリスニングと国語は映像での解説を見てました。
映像だとその分時間がかかるので自分の苦手な科目だけにした方が良いです!!!
模試はその時の点数よりもそのあとが大事です!しっかり復習しましょう!
2023年 4月 20日 ジャネーの法則(横浜国立大学教育学部)
こんにちは、横浜国立大学教育学部の安田です。
今年度から二年になりました、、、時がたつのは早いものですね。皆さんも同じ気持ちだと思います。若いうちは時がたつのが早く感じて、老いれば老いるほど時間がたつのが遅く感じるというジャネーの法則がありますが、それによると人生の体感時間の半分は20歳前後で終わるらしいですね。僕は今年で20歳なので人生が半分終わったと考えるともっとチャレンジしたいなと思います。
そこで皆さん、志望校についてちゃんと考えていますか!!!!
大学は今までと違って本当に自分のやりたいことを学ぶ場所です。なんとなく大学を決めて、いざ入ってみると「なんか自分のやりたかったことと違うな」となることがあります。
そうならないためにも自分がやりたいことを考えてしっかりと志望校を決めましょう!!!高校生の皆さんが知らない大学は山ほどあります。たくさんの選択肢の中から最適解を選ぶことは難しいですが、しっかりと調べたり、先生などに相談したりして、自分に合った志望校を決めましょう!
あっという間の人生、活発な時期である10~20代で最大限楽しめるよう未来について考えていきましょう!!
2023年 4月 19日 受験で一番、きついこと (早稲田大学 商学部)
はじめまして今年から早稲田大学商学部に進学します
橋本大武です。小学生の頃から約10年間サッカーをしていて高校では高2の夏から10カ月間卓球部で活動していました。いきなりですが僕が受験生の頃に一番苦労していたことを紹介します。それはモチベーションの維持です。僕は、そもそも勉強のモチベーションが高くなった時期が周りの人よりも遅く、高3のゴールデンウィークあたりでした。そのおかげもあってかそれからはある程度の波はありながらも勉強を努力することができました。モチベーションの維持の仕方としては自分が好きなアーティストの曲を聴くことや、仲のいい友達とたくさん話したりすることをしていました。しかし共通テストが終わった直後からの一週間で受験生活の中で一番モチベーションが下がってしまいました。原因はおそらく共通テストの結果が自分が想定していたよりも高くとれてしまったことからくる安心感にありました。経験したことないくらいモチベーションが落ちてしまっていたのでどうしようか悩んでいました。そのことをそのまま学校の先生や東進の担任助手の方たちに相談せていただき、励ましてもらったことで受験最後まで何とかモチベーションを維持することができました。
自分が受験生のころは受験は正直ほとんど個人戦だと思ってました。でも実際は自分の両親や信頼できる周りの大人や仲のいい友達と自分の意識次第では一緒に戦うことができると受験生活を終えて感じました。結果は確かに自分の努力次第ですが、モチベーションの維持くらいは周りに頼ってみるのもありだと強く思います。そういう大人の存在が僕にとっては不可欠でした。自分もそんな存在になれたらいいなと思います。最善を尽くします、これからよろしくお願いします!
2023年 4月 18日 睡魔に勝とう(慶應義塾大学薬学部)
こんにちは!野口です。
暖かくなってきて春を感じる季節になりましたね!気持ちの問題なのかもしれませんが私は気温が急に変わると眠くなるので最近は睡魔と戦っています。眠くて眠くてたまらない時があるのに、突然、睡魔がなくなるときがあるから不思議ですよね。
勉強しているときや授業を受けているときに睡魔と戦ったことがある人は多くいると思います。眠くなると勉強に集中できなくて困りますよね。お昼の後だったり、夕方になると眠くなる人が多くいると思います。こういう時の対処法を私は探し中です。とりあえず、私がやっていることは普通のことですが眠いと感じる日は早く寝ることです。同様に、昼間に眠いと感じたら、授業と授業の合間に寝るようにしてます。少しの睡眠でもスッキリするのでおすすめです。あとは、可能な環境であれば、少し動いて気分転換することも眠気を取ることができると思います。散歩をしてみたり、手を洗ったり、少しだけストレッチするだけで気分が変わると思います。
また、危機感を持つことで授業に集中することができると思います。成績を上げなければならないという危機感を覚えると寝る余裕はなくなるはずです。危機感を持つか否かは性格であったり、きかっけが関係すると思います。もし、いま危機感をあまり持っていない人がいたら、志望校の合格平均点などを調べてみることで客観的に自分の立ち位置を知ることができます。
勉強の効率は工夫することによって上げることができると思います。変えられるところから少しずつ改善していってみて下さい!