ぼくのゆめ(東京工業大学 理学院) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2020年 3月 30日 ぼくのゆめ(東京工業大学 理学院)

おっすおっす、播田實です<( ‘ω^ )

 

まだまだ花粉が猛威を振るっている今日この頃ですね。僕も重度の花粉症なので、今年も無事に花粉にボコボコにされていますω;`)

花粉の飛散量が多い日は、太陽の周りが何重にも虹色に彩られる「」という非常に美しい現象を観測できます。この現象は光の回折によって説明できるので、物理選択の人は特に知っておくと良いと思います!

花粉光環は美しいですが、花粉症の人からすると恐怖以外の何でもないので「悪魔のサークル」と呼ばれることもあります。もう見たくないなぁ

花粉光環を見る時は建物等で太陽を隠し、直視しないようにしましょう。

 

 

さて、今回は僕のについて簡単に語りたいと思います!

前にも何度か書きましたが、僕は大学に入学する前は物理学系に進学しようと思ってました。大学に入学して大学の物理を学び、その先の物理もやってみて、物理学系しかない!って思ってたのですが、教養科目の宇宙科学の講義を受けて、僕にはこれじゃないか?という分野に出会いました。それは惑星形成論という、恒星の周りを回る惑星がどのようにして作られたか、なぜその位置にその組成で誕生したのかについて考える分野です(間違っているかもしれないので興味を持った人は自分で調べて欲しいのですが、おきもちとしてはこんな感じです)

東工大ではこの分野は物理学系ではなく、地球惑星科学系(通称:地惑)で研究されています。そこで、講義を担当してくれた先生にお願いして研究室見学をさせてもらい、惑星形成論について学部1年でもわかるようにお話してもらいました。そんなたった数回の講義や話を聞いただけで、大学受験のモチベになっていた物理学系を捨てて地惑にいっていいのか、と思ったこともありますが、地惑でも物理はできますし、理論を作り上げていく理論物理よりも、理論を利用してこの宇宙の大規模な現象を説明する天文学の方が僕には合っていると感じたので地惑に進むことにしました。

今の僕の夢は、惑星形成論の問題点である、ダスト()から微惑星が形成される過程を説明する理論を作ることです。僕たちの住む地球、太陽系だけが特別なのか?どんな恒星系も同じように形成されていくのか?そして、最終的には地球以外での生命の誕生について研究したいと思っています。

僕は僕の見たい未来を見るために頑張るので、みなさんも一緒に頑張りましょう!

 

 

以上、読んで下さりありがとうございました!