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2019年 10月 2日 併願校ってどうやって決めるの?Part2(東海大学 理学部)
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回ブログを担当させていただく中林です。
学校が始まり、健康的な生活が戻ってきましたが、最近は夏の日焼けが原因で毎日いじられる日々を送っています。
さて前回に引き続き、併願校の決め方について話していこうと思いますが
前回は日程に着目して話したので今回は
挑戦校、実力校、安全校のクラス分けの仕方について話していこうと思います。
中林的に考えているこのクラス分けは
挑戦校→第一志望校
実力校→普段通りの実力が発揮できれば合格できるかなという学校(現時点で)
安全校→試験当日、最悪のコンディションでも合格できるかなという学校
だと考えています。
実際、このクラス分けの判断が難しいわけですが、
挑戦校が1,2校
実力校が3,4校
安全校が2,3校
という比率になってくるのが定番なのではないでしょうか?
安全校をセンター試験で抑えることができたら
もう少し比率は変わってくるとは思います。
とまあここまでたらたらと書いては来ましたが。
センター模試の結果だったりでかなり受験校というものは変わってしまうものです。
今の皆さんにできることは、受験するであろう大学の入試日程を調べておき、
迫る10月12月のセンター模試でいい結果を取れるように猛勉強することです。
併願校を決めるのはそれからでも遅くはないでしょう。
みなさんがいい結果を取れるよう私たち担任助手がサポートしていきます。
併願校などで悩んでいる方は気軽に話しかけてみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。