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2018年 11月 13日 模試の後の気持ちの大切さ!(法政大学)

こんにちは!
二年生の今井です!!
10月28日の全国統一高校生テストお疲れ様でした!
今日は模試の後の話をします!
正直もう日数が経ってしまったので伝わりづらい部分もあるかもしれませんが、読んでくれたら幸いです!

今回の模試みなさんはどうでしたか?実力を出し切れた人、出し切れなくて悔しい思いをした人、なかなか勉強の成果が結果に現れず悩んでいる人、それぞれいると思います。
校舎でもみんなのさまざまな表情を目にしました。
結果に喜ぶ笑顔も、本気で努力しているからこその涙も見ました。そんな姿に僕自身色々と考えさせられることも多く、自分まだまだだな感じました。
なので僕ができることは少ないですが、少しでも、助けになれるように頑張るので何かあればなんでもいいので頼ってください!!

そして、話は模試のことに戻るのですが、
自分が、模試の後で一番大切にしたいと思うことが一つあります。
それは、「気持ち」です。
もちろん復習、分析など実質的に大事なことは沢山あります。でも、模試って、毎回緊張して本気で臨んで、結果に一喜一憂すると思います。判定や点数で右往左往するなとは言いますが、やっぱり、模試って気持ちが大きく動くものです。それだけ本気なんです。
だからこそうまく行かなかった時落ち込むし、これまでの努力を疑うし、自信を失うんです。
でもそこで足を止めるのは違う、結果は結果として捉え、そこからどれだけ前に進めるか、進もうとできるか。それが一番大切だと僕は思います。

「挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。」

この言葉は、サッカー日本代表の本田圭佑選手の言葉です。
本田選手は数え切れないほどの挫折を繰り返して、それでも足を止めることなく沢山の人に感動を与えています。

挫折したっていいんです。そこで足を止めなければ。成功するまで走り続けてください。

僕はそう思っています。

ここから本気で頑張り続けるみんなの姿を見守れるのを幸せに思います!

「自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ」

 

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