物理はおすき?(東京工業大学 理学院) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2020年 11月 27日 物理はおすき?(東京工業大学 理学院)

おっすおっす播田實です<( ‘ω^ )

 

みなさんは物理学、すきですか?すきな人は幸せですよね!受験勉強も物理が楽しいからいくらでもできちゃうよ〜っていう感じだと思います。そういう人はこれからも物理を楽しんで学習していってくださいね!

で、今回は、物理がすきじゃない人向けに物理をすきになるために、物理に興味を持つために意識すべきことを、過去問などの復習と一緒にお話ししていこうと思います。

 

まず、物理がすきじゃない人は、どのへんが気に入らないですか?もし気に入らないポイントが「難しい」とか、「計算がしんどい」といったところだとしたら、諦めて受け入れてください。物理学は簡単ではありません。それもそうでしょ、そんなわかりやすくて簡単な学問だったらみんなやってるし、この世の研究者たちが人生かけて研究するわけがない。難しいからこそ、その先にある宇宙の真理であるとか、物の性質や成り立ちを知りたくなるし、それがわかることに価値があるわけです。誰でもできて誰でもわかることに大した価値なんてないですよ。

もちろん他の理由で物理がすきじゃない人もいると思います。例えば、努力に点数が比例してくれないとか。何度も言いますが、物理は簡単じゃないです。他の科目と違い、努力したらその分点数が取れるような科目ではありません。物理できる人のほとんどは才能があるのではなく、我慢ができる人です。どんなに点数として目に見える結果が出なくても、努力し続けられる人。これが物理ができる人たちなんです。(まぁたしかにめちゃくちゃ才能ある人はすぐできるようになっちゃうんですけど) いつかできるようになることを信じて、たかが数回の模試の結果に左右されず、諦めずに勉強し続けられるようになりましょう。そうなれないのなら、物理を選択するのは考え直した方が良いと思います。

とは言っても、もう科目を変えるのは無理だなぁという人も多いと思います。なので、物理を楽しむのに必要な視点とともに物理の復習の仕方を軽く話していこうと思います。

 

高校物理の面白いところって、数式を使って現象を解析した結果が自分の感覚を裏切ってくるところだと思うんですよね。答えを見る前に、感覚的にこうなりそうだな~って考えてみて、できれば手を動かして計算してみる。その結果が自分の感覚と一致するかどうかを考える。それから答えを見て、合ってる合ってないを確かめる。

あとは身近なものの物理を考えてみることですね。簡単なモデル化です。例えば体重計の原理とか、考え始めると意外と浮かんできます。こういったところから物理を身近に感じ、興味を持っていくこと、これがおすすめです。

 

過去問についてですが、問題を解けることと解説を読んで理解できることの間には有限のギャップがあります。そのギャップを埋めるためには、上に書いたような考察をしたり、手を動かして永遠に計算したりするしか方法はありません。受験が近づくと簡単に点を取る方法に目が眩みがちですが、基礎基本を疎かにしては取れる点も取れないので、忍耐強く物理にくらいついていってください。

 

 

以上読んでくださりありがとうございました\(^o^)