理科を掴む(東京工業大学 理学院) | 東進ハイスクールたまプラーザ校|神奈川県

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2020年 5月 13日 理科を掴む(東京工業大学 理学院)

おっすおっす、播田實です<( ‘ω^ )

 

もう学年が上がって1ヶ月経ちましたが、まだまだ実感がわかないんですよね…(おそらくみなさんもそうだと思いますが笑)。ほんまに2年生になってしまったんかなぁと毎日思っています。

 

さて、今回は選択科目(理科)の選び方について、僕の体験も踏まえて話していきたいと思います!個人の感想がほとんどで客観性はないのであくまでも参考にとどめてください。

 

まずは理科として何を選択できるのか、確認してしましょう!理科として、物理、化学、生物、地学4つの分野から選択できます。科目数は人によるのでなんとも言えませんが、多くの人は2科目選択することになります。

では、どのように4つの分野から選べば良いのでしょうか。

これを考える前に、各科目の特徴を簡単に説明していきます。

化学は、計算と記憶の割合は半々で、4分野の中では選択者が1番多いです。物の性質を考えていくので、ほかの分野に比べて身近でイメージしやすい科目です。物理、生物と相性がいいです。

生物は計算と記憶の割合は8:2くらいで、医学・薬学系を志望する人が多く選択しています。生命は有機体なので、化学と相性が良いです。

地学は物理と化学と生物の総合格闘技のような科目です。選択者は非常に少なく、高校に地学の先生がいないこともあります。1番相性が良いのは物理です。

物理は、原理と呼ばれる経験則や仮定から導かれる法則を数式を用いて、様々な現象をモデル化していく学問です。パッと見でもわかるとは思いますが、「物の理」と書くくらいですから、4分野の中では1番難しいです。物理を学習して得られる視点、考え方は何物にも変え難いものです。もちろん一朝一夕で手に入るものではありませんが、諦めずに取り組み続ければ必ず手に入ります。生物以外との相性は良いです。特に化学と組み合わせると理系学部はほとんどどこでも受けられます。宣伝になってしまいますが、受験で使うかどうか関係なく、選んで欲しい科目です。

 

これらを踏まえて選び方を考えていきましょう!

 

理工学系を志望する人は、理学部地学科志望を除いてまず化学を選択しておくべきです。受験における使いやすさもそうですが、科学に対するリテラシも身に付くので、化学を1番に勧めます。

化学は物理、生物どちらとも相性が良いので、どちらを選ぶかは自分の興味や志望次第でしょう。

理学部地学科志望は物理と地学が標準的だと思います。攻めの地学です()

 

医歯薬系や他の理系学部を志望する人も、基本は化学です。2科目目は、物理か生物ですね。ここで地学を選ぶ人はなかなか強気です()。物理と化学でも医学部は受験出来ますが、入学後のことを考慮すると生物の方がやや有利でしょうか。(;`´)グヌヌ

 

以上が理科(基礎なし)の選び方です。

 

ついでに理科基礎の選び方についても話しておくと、数学が得意ならば物理基礎と化学基礎、地学基礎は楽しいと思います。しかし、あまり計算とかしたくないという人も多いと思うので、そういった人は生物基礎と化学基礎or地学基礎という組み合わせが良いと思います。

 

 

これで今回僕が話したいことは全て話し終わりました。

受験のための勉強で終わらせてしまうのはもったいないです。ぜひ興味を持って、その先を見据えた学習をしてください!

 

 

以上、読んでくださりありがとうございました\(^o^)