直前期の物理 (東京工業大学理学院) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 1月 19日 直前期の物理 (東京工業大学理学院)

おっすおっす、播田實です<( ‘ω^ )⌒☆

 

今回は手短に、 直前期の物理の勉強についてお話ししようと思います。

 

結論を先に書けば, 直前期だからといって、物理の学習に特別なことは必要ありません共通テストであろうと, 二次私大であろうと, 聞かれる物理は同じだからです. 

 

直前期だからもっと問題を解かなきゃ, と思いがちですが, そうではありません. これは物理に限りませんが, 基礎基本がしっかり身についているからこそ演習, つまり問題を解くということに意味があるのです. 基本的な方針として問題を解く, ということを否定はしません. ただ, 問題を解くことで浮き上がってくる, 自分の理解が怪しい点をスルーしないでください. 直前期なので, 基礎基本に時間を使うことを躊躇うかもしれませんが, むしろ基礎基本にこそ時間を使うべきなのです. 

 

基礎基本と言っても, 何をどのように勉強すればいいのかわからない人もいるかと思います。ある物理量が何を意味しているのか, 基本的な物理法則がどのように導かれ, その法則は何を意味しているのかということを, 自分で説明できるようになりましょう. なんかよくわからんけどこの式使えば解けるから使う, というのと, 物理法則や公式が何を意味しているのかを十分理解しているのでは, 天と地の差があります. 物理学の理論体系に対する解像度が全く違うので, 多少普段と違う聞かれ方, つまりその辺の問題とはちょっと違う切り口の問題に出会っても, なんてことなく解くことができます. もちろん, 普段の演習による慣れも必要ですが, 基本的な概念の十分な理解に努めることは決して無駄ではありませんし, この時期だからこそ, そこで大きな差がつくのです. 

 

まとめると, 直前期だからといって問題を無限に解けば良いということは, 物理の勉強としては間違っているということです. 直前期だからこそ基礎基本を見直して, 本番でどのような問題に出会っても解けることを目指してください. 応援してますよ!

 

 

以上, 読んでくださりありがとうございました\(^o^)/