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2022年 2月 8日 合否はいつみるか(慶應義塾大学法学部)
みなさんこんにちは!一年の矢野です。
2月になり、二次私大の本番がいよいよ始まった受験生も多いのではないでしょうか。長かった受験生生活ももう本当にあと少しですね!
早く終わりたい気持ちもあると思いますが、今までの努力の分、その成果が出せるようにあと少しだけ気を抜かずに頑張りましょう!
最後まで全力を尽くしたと思えることが、本番会場へ向かうとき何よりも皆さんの自信になるはずです。
さて、前置きはこのくらいにして今日は「合否を確認するかしないか」についてお話ししたいと思います。
私は基本的に、受験がすべて終わるまで合否は確認しないことをおススメします。理由はただ一つ、どのような結果であれその後のメンタルに影響するからです。合格していたらその分余裕が出来て気が緩んでしまうし、不合格だったら焦りで集中できなくなってしまいます。
私自身、早稲田の社学の入試の日に第一志望の結果を見てしまい、その後の集中にかなり影響しました。
その後に受験が控えている場合、合否を確認するのはどのような結果であっても動揺しない自信がある人だけにしましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございます。みなさん本番まではくれぐれも体調に気を付けてください!応援しています!