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2020年 8月 29日 早慶法学部を比較④(慶應義塾大学法学部)
こんにちは!担任助手1年の花田です!
あついですね…。
さて、今回は早慶法学部を比較シリーズの最終回です!前のブログを読んでいない方は是非読んでいただけると幸いです!
前回、前々回は英語と歴史と、どちらも共通する科目を比較してきましたが今回は小論文(慶應)と国語(早稲田)に関して説明をします。まず前者に関してですが、小論文はあまり対策する必要がないと思っている方も多いのではないでしょうか。確かに他大学や他学部では他の科目に比べて対策の量が少ないのは事実ですが、慶應法学部に関しては話は別です。非常に難解なため、早期からの対策が必要になってくるので注意しまししょう。そして後者ですが、早稲田法学部の国語は日本最難関と呼ばれるくらい難易度が高いといわれています。しかし、古文や漢文、そして2個あるうちのの現代文の1つの難易度はそれほど高くないためそこで取りこぼさないことが重要になってきます!
以上で両大学法学部の比較を終わりにしようと思います。
最後まで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。