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2021年 4月 27日 最後に(上智大学理工学部)

どうも、こんにちは。2年の中井です。

タイトルを見れば大体はお察し頂けると思うので、読んで「意味」のあることを書こうと努力してみます。

 

1.東進生であること

このようなブログを読んでくれているということは、あなたはきっと東進生なのでしょう。しかし、みなさん・またはご家族の方が、(多くの場合)何の対価も払わずにあなたが東進生でいられるわけではないでしょう。

今回僕から言いたいのは、ありふれた「東進生なんだから~(例:受講・マスター)しよう」などではありません。

「東進生なんだから、東進を使い倒してやろう」

これくらいの気概がほしいですね。

「東進生であること」を、東進に所属していると考えるのは古い(?)です。東進を下に見るくらいでちょうどいい気すらします。

これは、東進に「やらされる」のではなく、東進から「得られるものすべてを得よう」ということです。

新しい講座の体験?いつでも大歓迎です。

相談したいことがある?悩まずにいつでも話しかけましょう。きっと乗ってくれるはずです。

 

2.謙虚でいること

個人的には、ネガティブであることと少し近いような気もします。

確実な実力をつけることはそう簡単ではありません。模試の成績が良くて、「このままいけば受かりそうだな。」この考えは少し危ないです。

圧倒的な力をつけ確実に受かる。難しいことではありますが、これがココロにやさしい受験ですね。(※やさしくは、ない)

そのためには、このくらいで・・で良いわけないですよね????

「これだけできたけど、まだなにか出来ることがあるはずだ」というマインドで行くのをお勧めします。

ただ考え方に関しては、合う合わないがあると思うので参考程度に。

 

最後にはなりますが、

1年間ありがとうございました。また何かのご縁があれば、その時はよろしくお願いします。

中井ってだれだよ、と思った方はHPの担任助手の紹介ページをご覧ください。と書きつつ確認したら新しくなっていたのでいませんね。残念

 

もう会うことはないかもしれませんが、爪痕は残したいので一言いわせてください。

東進、擬人化したら多分6頭身