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2021年 6月 25日 集中の仕方(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!
高校の友達と夏休みに開催されるフジロックフェスに行くことが決まり最近テンションの高いオオタです。
いいですよね、フジロック。
一度は行ってみたかった催しものです。
ただ、、、
予定の関係で、Vaundyが歌う1日目がいけないのが残念で仕方ないです(._.)
まあ、また行けばいいんですけどね!
ね!
ねぇ。
そんなことはさておき、受験生の皆さんにも大事な大事な一大イベントまでもう1か月と近づいてきましたね。
そうです。
夏休みです。
皆さんどうですか?
東進では夏休みに毎日15~16時間の勉強をしてもらうことが志望校合格への第一歩であることはもう既にブログにてお話ししたと思います。
(夏休みまでにやるべきこと参照)
では、実際どうすれば15~16時間も集中を保てるのかについて話していきます。
結論から言わせてもらうと単純ですが、「気合」です。
勿論、好きな教科や得意な教科に関してはそこまで気合を入れなくても勉強をすることは可能です。
しかし、好きなことだけやって受かることはありません。
(あれ、「好きなことだけやって生きていく」???????)
時には、嫌いな科目、分野に時間を割くことも非常に重要です。
これらを加味して、僕が実際にたどり着いたスケジュールは
朝一番、お昼ご飯後、夜ご飯後に得意or好きな教科をやることです。
これらに共通することは「眠くてやる気がおきない時間帯」であるということです。
ぼくは、やりたい教科をやることでモチベーションを高めてから苦手な科目に手を付けるようにしていました。
もちろんこれは一例であり、これと逆のパターンでうまくいく人もいると思います。
自分に当てはまるスタイルをなるべく早く見つけてください。
そのためにも
「日曜日」を有意義なものとして下さい
夏休みは本当にすぐに終わります。
一日一日の積み重ねが最後の結果に直結します。
ぜひ、本気で、死ぬ気で頑張ってください。