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2021年 1月 15日 試験本番の心構え(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
いよいよ明日、共通テスト本番ですね!今年はCONVID-19の影響で3~5月まで臨時休校、1・2月も外出自粛と今までに経験のないことがある中での受験勉強でしたね。まずはそのような中で、ここまで頑張ってきた自分を褒めてあげてください!今までのみなさんの頑張りは必ず力になっています!自信を持ってください! とは言っても緊張していると思います。でも緊張はして当たり前!!(むしろ緊張していない受験生の方が珍しい) 今まで頑張ってきたからこそ、試験でうまくいくかなと不安があるのだと思います!緊張はしないよりした方がいいです。緊張感なしで臨む方が危険ですから!でもあまりにも緊張しすぎると自分のベストな力が出せないかもしれません。ここで緊張がほぐれる方法を伝授します!!それは…
笑顔です!!!
笑顔は魔法です!笑顔になるだけで幸せに感じます。口角を上げるだけでもセロトニンが分泌され、脳にとってもいいんです!恥ずかしいなあって思った人、そんな必要ありません。みなさん試験会場ではマスクをしていますし、他人のことをジロジロ見ている人もいないので笑っていても誰も気付きません。笑顔で楽しむくらいの気持ちで臨んでください。
最後に皆さんにとってベストな結果になるよう応援しています!!
2021年 1月 13日 応援メッセージ(上智大学理工学部)
こんにちは。高校三年生の皆様は、受験勉強もいよいよ大詰め!といった時期になってきました。
今回は私、なかいから応援メッセージ?を送りたいと思います。
このブログがいつ公開されるか、はっきりとはわかりませんが、おそらく共通試験の1週前から数日前といったところではないかと予測しています。
多くの人は試験の始まりにおびえているかと思います。なぜおびえているか?それは皆が努力を重ねてきたからではないでしょうか?
「”こんなにやってきたのに…!”失敗する」ことが恐ろしいのです。逆に言えば、すべててきとうにやってきた人は試験など怖くないでしょうね。
不安なのはみなさんが頑張ってきた証なのです。
Q. え、これを認識したら恐れが消えるか??
A. いえ、消えません。ただ、自分に暗示をかけるのです。自分はやれることをやってきたんだと。
世というのは残酷なもので努力が報われないことも、何もしなくても上手くいくこともあります。努力は成功の確率を上げる道具でしかないのです。(100%にはなりませんが・・)
私が伝えたいメッセージは
「最後の最後まで努力をして、成功の確率を可能な限りあげてほしい」
です。
自分で書いておきながら宗〇かな?とも思ってしまいますが、メッセージが伝わっていれば幸いです。
ありがとうございました。
2021年 1月 11日 毎日登校のすゝめ(慶應義塾大学法学部)
こんにちは!担任助手1年の花田です。
このブログを見て下さった方にとってより良い2021年になることを心から願っております。
さて、今回のブログのテーマですが毎日登校についてです。受験生の皆さんにも参考になると思いますが、新高3生と新高2生の皆さんには絶対見てもらい内容になります。
いきなりですが受験勉強において絶対的にアドバンテージになるのは何だと思いますか?
それはお金でも才能でもありません。答えは勉強量です!大学受験の世界では絶対的に勉強量で合否が左右されます。
では勉強量で周りと差をつけるにはどうしたらいいでしょうか。
それは勉強の習慣をつけることです。
では勉強の習慣をつけるにはどうしたらいいでしょうか。
それは毎日登校をすることです。例えば運動部に入っていて部活が19時に終わっても東進は21時45分まで開館しています。
そこで家に帰らずに東進によって高速基礎マスターをやったり、受講を1コマ進めたりすることで周りのライバルと差をつけることができるのです。
受験生になる前に勉強の習慣を確立して、周りのライバルと差をつけましょう!!!!!!!!!
2021年 1月 5日 私の受験記①~センター試験編~(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは、今回ブログを担当する樗木と申します。
よろしくお願い致します。
今回は「私の受験記①」ということで、約4年前のセンター試験本番における私の体験をテーマにブログを書かせて頂きます。
まず受験直前期の12月は、国公立大学を志望していたこともあり、センター試験対策にほとんどすべての勉強時間を割いていました。
12月のセンターレベル模試では満足できる成果が出ていなかったので、特にセンター試験でしか使わない理科基礎と、得点が不安定な国語には集中して取り組みました。
一方で、しっかりと成績を残せていた英語に割く時間は極力減らしてしまいました。
1月の中旬に試験当日を迎えましたが、本番はやはり非常に緊張しました。
初日の朝は担当してくれていた東進のスタッフが応援に来てくれたことをおぼえています。センター試験本番は事前に想定していた時よりも、学校の同級生が多かったこともあり、会場は緊張感が無くて騒がしかったです。
私自身はセンター試験の点数で足きりを受けたら、志望校を受験さえできないということもあり、周囲の話かけてくる友人に惑わされないように意識しました。
また、二日間に分かれた受験日程でしたが、初日の手ごたえがあまり良くなく、二日目に少し引きずってしまった感覚がありました。
二日目は数学ⅠA、ⅡBがどちらも抜群の手ごたえを感じられたので、どうにか調子を持ち直すことができました。
この経験を踏まえて皆様に伝えられることが二つあります。
共通テストはほとんどの受験生にとって最初の受検本番という位置づけになるので、そこで手ごたえを掴めればその後の受験の自信につながる一方で、最初につまずくことでその後の受験に悪影響を可能性も十分にあります。
自分が想定している点数もしくはそれ以上の点数を取ることは、自分がこれまで積み重ねてきたことの証明になりますが、それが結果となって現れないと、どうしても受験本番を迎えたナーバスな時期には自信を失ってしまうでしょう。
その意味で、たとえ自分の第一志望校に共通テストの結果があまり関係が無い人でも、受験の最初の一歩として、しっかりと結果に拘って共通テストに臨んでいただきたいと思います。
また、自己採点についてですが、私は全科目の受験が終わってから採点しました。
恐らくほとんどの人が同じタイミングで採点すると思いますが、非常に手ごたえがあった科目や全然手ごたえが無くて不安な科目に関して、早く採点して得点を知りたいという欲が出てくる人も毎年多く見てきました。
私は途中で採点することをオススメしません。
得点が想定が悪かった時に、自分自身の力のみで気持ちを立て直すことができるのはごく僅かです。
共通テストが終わってからは私大・国公立大の入試まで少し時間の猶予があるので、落ち込んだり喜んだりするのはそのタイミングでいいと思います。
まずは日ごろの成果を本番で出し切るために、肩の力を抜いて、平常心で試験に臨めるように心がけましょう!
次回は私大・国公立大の受験について書こうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
2021年 1月 4日 共通テスト同日に向けて!!(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
ついに新年が明けましたね!1月といえば、、共通テストですね!!(ちょっと無理やり笑) そこで同日に向けて勉強しましょう!共通テストまで残り1ヶ月を切りました。新学年説明会の際に、自分の第一志望に合格した先輩の点数を見て、目標を立てたと思いますが、達成できそうですか??達成できるか不安な方が多いと思います。受講・マスターなどやれることはたくさんあります。受講は合格設計図の計画通りまたは計画以上に進めましょう!マスターも同日までには三冠を目指しましょう!三冠できている人は全ての単語・熟語・文法は完璧ですか?完璧だと自信をもって言える人はいないと思います。毎日トレーニングをするようにしましょう!
最後に…自分の努力量は第一志望合格するために足りていますか??自分の限界を勝手に決めていませんか?「今日は頑張ったけど最後にもうちょっとだけ頑張ろう」と毎日少しずつでも努力量を増やせば、いずれは大きな差となります。日々の積み重ねを大切にしてください。