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2020年 11月 15日 お久しぶりです(明治大学経営学部)
みなさんこんにちは!明治大学経営学部の白井です!!
誰だよ?って思った方もいるかもしれません。(笑)
実は私、昨年度までたまプラーザ校で担任助手を勤めており、一度卒業しましたが11月付でカムバックすることになりました~!
そんなわけで皆さん、改めて宜しくお願いします!!!
そうは言って私のことをよく知らない人もいると思うので、今日は軽く自己紹介をしたいと思います!
上述の通り現在明治大学経営学部に通っています3年生です!高校は県立多摩高等学校に通っていました。小中高とずっとサッカーをやっていました!サッカー観戦も好きなので、サッカー好きの人ウェルカムです!
没頭するほどの趣味はありませんが、旅行に行くことが好きです。新型コロナウイルスの影響で、大学の授業で今年の2月に行く予定だった東南アジアの国々、9月に行く予定だったアメリカなど海外へ行く機会が失われてしまいましたが、いつか自由に旅行できる日常を夢見ています!!(笑)
もう3年生なので、1,2年生のスタッフのようなフレッシュさはありませんが、負けないように頑張っていきたいと思いますので、校舎で見かけたら話しかけてくれると嬉しいです!一緒に頑張っていきましょう!!!
2020年 11月 14日 入試本番での気持ちの整え方(慶應義塾大学法学部)
こんにちは!1年担任助手の花田です!11月に入りどんどん気温がさがってきましたね。コロナも危険ですが、インフルエンザも流行する季節になってくると思うので体調を整えていきましょう。
さて入試本番で気持ちを整える方法は残念ですがありません!!!!!
なぜならある人にとって整えられる方法が他の人にもそれが有効かと言われるとそうではないからです。
ですが、第一志望に向けての緊張を少しでも軽減させる方法はあります。それは第一志望の前に何個か受験をすることです。
例えば、慶應が第一志望人はそのまえに上智やマーチなどを受けるのをお勧めします。
緊張が軽減する理由は受験慣れするからです。第一志望校しかいきたくないひとでも、受験慣れするために是非受験日より前に、他の大学もうけてください!!!
2020年 11月 13日 受験期に気を付けてほしいこと (明治大学 商学部)
ブログを読んでくれている皆さんこんにちは! 大一の鈴木です。
気づけば今年もあと二ヶ月ですね・・・
一日一日を大切に過ごしていきたいですね。
さて今回は受験生に向けてのお話をしていきたいと思います。
自分の受験期を踏まえたうえで、どのようなことに気を付けてほしいかという事を話していきたいと思います。
まず一つ目は、健康管理です。
受験期はインフルエンザなどがはやる時期でもあります。
受験本番にインフルエンザにかかってしまっては元も子もなくなってしまいます。
しっかりワクチンを打ちに行くなどして、かからないように対策してほしいと思います。
二点目は受験期に考えすぎないことです。
こいつ何言ってんだ?と感じる人も多いと思います。
ですが、実際受験期を迎えると緊張しすぎて何も頭に入ってこなくなったり、悩みを抱え込みすぎるという人もいます。
確かに受験を迎えるにあたって怖いと感じる人も多いと思います。
ですが、緊張しているのは全受験生一緒のはずです!(実際自分もそうでした!)
悩みすぎて勉強に身が入らない人は、そこで一回休憩を挟むなどして気持ちの切り替えを測りましょう。
ここで読んだこと以外で聞きたいことがあったら、どんどん聞いてください
なんでも答えます!
今回は以上になります。
読んでいただきありがとうございました!
2020年 11月 12日 私の大学生生活(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!おおたでーーす!
いきなりですが、皆さんは「大学生」と聞いて何を思い浮かべますか?
僕が受験生の時はとにかく第一志望に受かった自分の姿をイメージしながら日々勉強をしてました。
僕の第一志望は模試の試験会場としてよく使われていたので、その時に見た景色に自分を重ね合わせていました。
実際にイメージしていたものとは異なる大学生活ですが(コロナウイルスのおかげで、、、、)
僕の大学生の生活でよかった事を話していきたいなと思います!
登下校の時間が無いので僕の場合は約3時間自由な時間を作ることができます。
僕は建築の勉強をしているので模型を作ることにこの時間を当てています。
正直、対面の授業が無いため友達が全然できず楽しいかと聞かれたら微妙ですが、、、、、
皆さんも自分が第一志望に通っている姿をイメージしながら勉強してみよう!
2020年 11月 11日 毎日登校しよう!(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは。
今回ブログを担当する樗木と申します。
よろしくお願いいたします。
今回のブログでは、東進への毎日登校の重要性についてお話しできればと思います。
受験生の皆さんにとって、東進への毎日登校は当たり前かもしれません。
もちろん東進よりも家や学校、図書館などの方が勉強がしやすいと感じている方もいらっしゃるでしょうし、自分が集中しやすい環境で勉強することは、学習の進捗にも影響すると思うので大切だと思います。
共通テスト本番まで100日をきった現時点で、勉強の習慣が身についていない受験生は限りなく少ないでしょう。
そのため、今回東進への毎日登校を推奨したいのは「中だるみをしている受験生」と「高2生以下の生徒」に対してです。
①「中だるみをしている受験生」
中だるみの定義も人それぞれだと思いますが、簡潔に言うならば、最近集中できていない受験生を指します。夏休みを駆け抜け、志望校対策に注力してきたであろう受験生の中には、毎日同じ場所で同じような学習を進めてきて、最近受験勉強がマンネリ化してきたという方もいらっしゃるでしょう。
どうしても受験勉強には反復作業のような側面もあるので、マンネリ化も致し方が無いことかもしれません。
しかし、今の時期に現役生の成績はぐんと伸びます。夏休みの成果が目に見える成績という形で表れてきます。
この時期は誰しもが勉強に精力的に取り組んでおり、差が生じにくいでしょう。むしろ、勉強に注力できない方のみがどんどん脱落していくと思います。
勉強のマンネリ化を甘んじて受け入れて、最近少し楽をしていませんか。成績が伸びる際には、少なからず苦痛が伴います。できないことをできるようにするためには、多大な時間と苦心が必要となります。
少し自分に甘くなっている方は、東進に来て、周りの受験生の姿から刺激を受けてください。歯を食いしばって必死に勉強をしていると思いますよ。
②「高2生以下の生徒」
高2生以下の生徒にとっては、受験本番はまだ先の先と考えている人も多いでしょう。
実際、時間で見たらその捉え方は間違っていません。
しかし、東進のデータによると、高校3年生になってからは、そこまで学習量に個人差は生じないそうです。したがって、高校2年生の同日受験の得点によって志望校への合格率は大きく変わってきます。
同様に、高2の同日受験の時の差は、高校1年生から2年生にかけての時期の学習量に依るでしょう。
つまり、どれだけ低学年の時から学習量を確保できるかで、最終的な成績の到達点が大きく変わってくるということです。
ただ、勉強の習慣をつけるのはなかなか難しいですよね。部活に行事、遊びや旅行など高校生にはたくさんやることがあります。
疲れ果てて家に帰り、すぐに寝てしまうことも少なからずあるでしょう。
そんな皆さんに朗報です。
東進は21時半過ぎまでバリバリ開館しています!
何か予定があっても、その後校舎に来て勉強できますね!
東進に来ることで二つの効果が得られると私は考えています。
一つ目は、勉強をする場所である東進に身を置くことで、自分の選択肢を減らせます。家に帰ったら、スマホ、ご飯、お風呂、テレビ、就寝など様々な選択肢があると思います。しかし、東進では基本的に一択です。そう、「勉強する」です。
二つ目は、特に今の時期ですが、受験生が勉強しているのを間近でみることができるので、刺激を得られます。受験がまだまだ遠い存在のように感じている方でも、受験生の姿を見て、自分の近い将来の姿を想像できるでしょう。また、校舎スタッフとコミュニケーションをとっていく中で、受験についての知識や、大学生活の実情など、様々なことを吸収できると思います。
最後にまとめると、校舎に来たら勉強に前向きに取り組むための要因がたくさん見つかるということです。
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。