ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2021年09月の記事一覧

2021年 9月 17日 集中力を持続させるには(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!大学4年生の関田です。

夏休みも終わり、受験生も低学年もこれからの学習が非常に重要になります。

そこで、今回は集中力を保ったまま学習を進めていくコツについて話していきます。

誰しも勉強をしていたら集中力が切れる瞬間はあると思います。

集中力が切れた状態で勉強を進めても、学習の効果が薄くなってしまいます。

ですので、一度集中力が切れた場合には何かしらの息抜きをすると良いです。

立ち上がって伸びや少し動いてみたりすることで、再度集中しなおすことが出来ると思います。

また、どうしても眠くなる時は来てしまうと思います。

その時は、一度5分から10分ほど寝てしまうのも手であると思います。

一度寝ることで眠気が覚め、再度集中することが出来るからです。

ここで注意点として、寝てしまった時に起きるための対策をしっかりすることです。

アラームを大音量で鳴らしたり、東進にいるのであればスタッフに起こしてもらうなどして、寝すぎないことだけ注意しましょう!

これまでのはあくまで一例なので、自分なりの集中力を持続させる方法を考えましょう!!

 

 

 

2021年 9月 16日 生活スタイルを確立させよう!(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。毎度毎度同じ挨拶ですね笑

もう夏休み明けてしばらく経ちましたが順調ですか?夏休み遅寝遅起だったせいで生活リズムを戻すので精一杯な人もいると思います。イレギュラーが多い夏休みで生活リズムを確立させるのは難しかったかもしれません。そのせいで勉強時間を確保することができなかったかもしれません。夏休みの分を取り返さなければ、、、

そこで僕からの提案です。題名にもある通り、、、

生活スタイルを確立していきませんか?

月・火・水・木・金・土・日で規則正しく生活していると思います。だからこそどの時間に何を勉強するのか決めやすいと思います。例えば、月曜日の朝は計算演習をする・火曜日の朝は朝練があるから短くできるマスターをするなどです。具体的に決める方がより勉強が捗ると思います。これらは紙に書きだすことで整理されますよ!校舎に時間の使い方シートがあるので活用してください!わからないことがあれば、担任助手にいつでも聞いて下さいね。

 

 

 

 

2021年 9月 15日 早稲田って実際どんなとこ?(早稲田大学法学部)

皆さんこんにちは!担任助手1年の岡田です。

もう夏が終わりますね?

今年は、とても暑かった上に雨の日が多かったような気もします・・・

みなさんはどんな夏休みをすごしましたか??

勉強を頑張った人、あんまり頑張れなかった人、

勉強しようと思ったけど遊んじゃった人

それぞれいるのではないかと思います。

私が受験生だったときは、もうコロナ禍だったので、

いい意味では遊びに行けず “勉強の夏” というような感じでしたが、、

特に受験生のみなさんは “勉強の夏” になったでしょうか?

今日は、早稲田って実際どんなところなのか、少しお話します。

興味がある人は少しお付き合いください。

早稲田慶應などに比べて少し暑苦しいようなイメージがあると思いますが笑

実際はそんなことないです!

キャンパスもとてもきれいで、広く、思っていた以上に爽やかな大学でした笑

応援部の熱量に最初は驚くとおもいますが、楽しいのでぜひ見てみてください!

キャンパスを歩けば応援部の人に会えると思います!学ランを着ている人が応援部です!

ぜひ一度キャンパスに遊びに来てください‼

 

2021年 9月 14日 早稲田と慶應どっちがいい?(慶應義塾大学法学部)

こんにちは!担任助手2年の花田です!暑すぎますね~

さて!今回のブログのテーマは早慶はどっちがいいのかについてです!

結論として、僕は慶應の法学部に通っているので慶應の方がおすすめですが、早稲田も非常にいい学校なので、最終的には自分でよく考えて選びましょう!

僕は、慶應法、経済、早稲田は商学部に合格し、慶應の法学部を選びました。

慶應を選んだ理由は2つあります!

1つは普通に早稲田の法学部に落ちたからです!笑 

僕は法学部に行くことを目標としており、早慶の法学部を併願していましたが、早稲田には合格することができなったので、結果的に合格を果たすことができた慶應の法学部しか選択肢がありませんでした。ただ2つ目の理由から第一志望は慶應の法学部でしたので、自分はよかったと思っています。

2つ目の理由は慶應がかっこいいと思ったからです。

漠然とした慶應のスマートさに対し、幼少期の頃からあこがれを抱いていました。これが自分的には大きかったです。

このように、早稲田と慶應どちらも私学最高峰であり、就職などに関しても、本人の頑張りしだいでどこにでも行くことができます!なので最終的には大学の雰囲気などで、どちらが自分に合っているかをよく考えて決定しましょう!

 

 

 

 

2021年 9月 11日 自分の高校時代を振り返って(法政大学デザイン工学部)

お久しぶりです!太田です!

免許合宿のため、2週間程お休みをいただいていました!

新潟での合宿免許でしたが、1日に約5コマの学科の講習と実際に車を運転する技能講習を一度に進めていくため本当に疲れました。。。。。

思い描いていたものとは程遠いものになりました、、、

1人での時間が長く、自分を見つめなおす良いきっかけとなりました。

 

そこで自分の高校時代(2年前)を振り返ってみたので、ぜひ読んでいただければなと思います。

とはいえ、ブログで書くには3年間を振り返ると長くなってしまうので、自分が受験においてターニングポイントとなったものを話していきます。

そこで重要なのは、受験勉強をいつ開始するのかというものです。

皆さんはどうですか?

高2の夏からですか?

それとも冬ですか?

僕が本格的に始めたのは、前にも書きましたが新高3の3月です。

ただ、自分では高2の夏明けくらいから始める予定でいました。