ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 36

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2023年 1月 19日 勉強の質と量どっち?(横浜国立大学教育学部)

 

こんにちは!! 横浜国立大学教育学部の安田です!!!

新年あけましておめでとうございます。本日16日なのですがいまだに正月気分は抜けておりません。まだまだ遊び足りないと思っています。

 

さて今回はよく話題に上がる勉強の質と量について話していこうと思います。

勉強を短期間に取り組み、集中して質を高く勉強を行うのか、とりあえずただひたすら数をこなすべきなのか。どちらが良いのか考えたことはあると思います。僕は後者な方でした。ただひたすら問題を解き続けて、ずーっと席に座り続けてました。どちらかというと質があまり高くない勉強でした。

 

僕の経験から話すとずばり場面によってどちらも必要だと思います!!! 

例えば数学などの理系の演習であれば、どうしても数をこなさないと慣れない部分がありとにかくひたすら解くという作業が必要になってきます。

英語理科などの理を理解するような勉強の場合は、しっかりと集中して理解することが重要だと思います。

やはりどちらが大事とはいいがたいですが惰性で行う勉強だけはやめましょう!!!!必ず勉強をやるぞ!という気持ちで臨むようにして下さい。

 

皆さんもこれからの受験生活、試行錯誤して自分なりの勉強法を確立して下さい!!!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

2023年 1月 18日 GPAについて(慶應義塾大学 経済学部)

みなさんこんにちは!ストレッチをなんとか毎日続けている1年担任助手の田部井です

さて、私は今回、皆さんに重大な警告をさせていただきます。

それは、大学1年生の春学期から、できるだけ学校の勉強も頑張ろう、GPAを高く取っておこう、ということです

この、GPAをみなさんは、ご存じでしょうか?

これは高校の評定に似たものです。高校と大学で違うのは、大学では4が一番高いことです。

そして、私は最近、とても大変なことに気づきました

。それは、希望する留学先に行くためには、秋学期GPAを3以上取らなくてはいけないということです。

少し、というよりかなり厳しい現実にぶつかりました、、

なぜこうなったかというと、春学期時点では留学についてほとんど考えておらず、GPAなど1mmも気にしていなかったからです。

この私の経験から、みなさんには大学の勉強も、4月から頑張ってほしいです。これは新高校1年生、2年生の方にも同じことが言えます。

将来のために、いまできることは、やっておきましょう!後悔しないために。

最後まで読んでいただきありがとうございました!!

2023年 1月 17日 共テが終わったらまずやること(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!関谷です!

 

受験生の皆さん、共テお疲れさまでした!

上手く行った人もそうでない人もいると思います。

ただ、今の時期、皆さんは共テの点数に一喜一憂している暇はありません

二次試験や私立の試験に向けて切り替えなければいけません!!!!11

 

でも、今の時期って何をすればいいのでしょうか。

勿論人それぞれではありますが、この時期は無駄にできる時間は一秒もありません。

何をするべきかちゃんと考え、試験当日までできることをしましょう。

 

勉強以外にもやっておくべきだと思うことがいくつかあるので紹介します。

まず、受験校についてもう一度ちゃんとまとめることです。

試験日がいつか、本当にちゃんと出願手続きが済んでいるか、科目数や各教科の試験時間は何分ずつか、などを一度ちゃんとまとめてメモしておくべきです。

そんなの大丈夫、と思っていても一度ちゃんとまとめてください。何かミスが見つかるかもしれません。

 

準備を万全にして、試験本番に臨みましょう!!

2023年 1月 16日 燃え尽き症候群に注意(東京農工大学農学部)

おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。

受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした。精一杯の力を出し切れた人・出し切れなかった人・トラブルに巻き込まれて集中できなかった人・緊張しすぎた人などなど、人によって様々でしょう。初めての試験本番ですから経験のしたことのないこと・想定もしていなかったことが起きた人もいるかもしれません。でもそれを経験できたこととしてプラスにとらえてほしいです。今はただひたすらに前を向くしかありません!

最初のテスト、一年前から勝負が決まるといわれていた共通テスト、カウントダウンもなくなりやっと終わったという感じになっていませんか?

その気持ち 

非常に危険です

それを共通テスト燃え尽き症候群と呼ばれています。この症候群になる人は非常に多いです。しかし当たり前ですがここから私大・二次試験が始まります。期間は約1ヶ月。ちょっと一休みなんか言っているとあっという間に終わりますよ。ここから流れる時間のスピードは異常に早く感じます。だからこそ一日一日を大切に過ごしてください。

最後にふたつだけ、POSから自己採点を行い合否判定システムへの登録をしてください。国公立志望の方は共通テストリサーチを見て、出願の準備を始めましょう!

もし燃え尽き症候群になりそうだったら校舎に来てね!!

2023年 1月 13日 大学入試を受けるときはだいたいの場合変な感じがします。(東京大学理科一類)

こんにちは。いよいよ本番も近づいてきましたね。ふじいです。

今回はいたってシンプルなブログで、試験を受けるにあたってのアドバイスを綴ろうと思って書いてます。メジャーな感じのことはいろいろ聞いていると思うので、ここでは気ままに書き連ねさせてください。

まず、ご存じの通り、大学入試を受けるときはだいたいの場合変な感じがします。今までの人生でも緊張する機会はあったと思いますが、それとはまた違った感覚になるでしょう。よく言えば新鮮な景色が見れます。積み重ねてきた努力のおかげで、あなたは立派な受験生なのです。変な感じがすることを誇りに思ってください。

とはいえ、いざ試験会場に着くとたくさんの受験生がいて気おされてしまうのも事実でしょう。だってみんな強そうなんだもん。仕方のないことです。受験ですから。でも、どうせあなたの隣に座るあの子も変な感じがしています。その隣も、前も、みんな変な感じがしています。そう、試験会場は変な感じがしている人が集まった変な感じの部屋なのです。つまり、天然記念物みたいなもんです。面白い場所だなと思って過ごしてください。そしてどうせみんなそんなにできない、くらいに思っておきましょう。みんなできてないとこがあってぴえんになってます。

この変な感じを受け入れられれば、恐れることはほとんどありません。自信をもって突っ込んでください。ただ、一つやってはいけないのが受験票を忘れることです。いや、忘れてもなんとかなりはするんですけど、めっちゃ面倒らしいです。そんなことにリソースを割くのがいいことでないのはこの世の摂理です。安心して受けるためにも忘れ物はしてはいけません。そしてそのためには余裕をもって家を出るべきですし、そのためには余裕をもって起きるべきです。

あと一つだけ、マークミスをしても焦って消さないようにしましょう。たまに一致してたりしますし。落ち着いて消して落ち着いて塗ってください。ピンチの時ほど冷静に。

以上!健闘を祈ります!

 

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