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2023年 6月 17日 早めに第一志望の過去問に触れよう(慶應義塾大学法学部)
皆さんこんにちは!
最近、免許を取るのを頑張っている矢野です。
4月に教習所に入ったのですが、もう2カ月経ってしまいました…
夏にはドライブにいけるよう、6月中には取れるように頑張ります…!
さて、今日はタイトルの通り、第一志望校の過去問に早めに触れることの意義についてです!
みなさん、第一志望校の過去問を解いてみたことありますか??
共通テストは模試でも触れているとは思いますが、第一志望校となると心理的なハードルが高くてなかなか手を出せませんよね
「どうせ今やっても解けないし、、」とかとか色々自分を納得させる言い訳は浮かびそうですが、そんなものはいったん捨てて、一年分だけ解いてみましょう!
今解けないのは当たり前。なので点数は気にしなくて平気です!
今は自分がいずれ解けなければならない壁を確認できれば十分だとおもいます。
過去問をみることで、勉強の方向性が明確になったりもします。
スタッフに声をかけてくれれば、問題はいくらでも印刷するので、ぜひ挑戦して下さい!
2023年 6月 16日 両立!(中央大学文学部)
こんにちは!3年の石井です!
毎日雨ですね、、、気分上がらなくてしんどいですが頑張りましょ~涙
今回は 両立 をテーマに書いていこうと思います。
私は高2の春に東進に入って、所属していた吹奏楽部の活動と上手く両立することを目標に日々過ごしていました。
部活は週7で、平日は19時まで、休日は9時~15時、、、
ハード過ぎて毎日死にそうでした^^
部活の後東進に行くのは本当に嫌でしたが笑、結局毎日行って1コマ受講してから帰宅していました。
それは 1回サボったらずっと行かなくなって受講が溜まってしまう と思ったから!
習慣は本当に大切です。
あと更に大切なのは時間の有効活用をして高マスを進めること。
登下校の電車やバスで1ステージでも進められれば‘‘チリツモ”になります!
そして毎日頑張っていると学校の授業はめっちゃ眠くなりますが、、、
本当に寝ないで頑張った方が良いです!!(私はとても後悔しています)
せっかく勉強できる機会があるならしっかり授業を聞いていた方が確実にあとになってから得です。
寝ないためにも夜は頑張り過ぎずしっかり睡眠を取ることも大切だと思います。
学校も部活も東進も!!!
全て頑張って両立して充実した高校生活にしましょう♪
2023年 6月 15日 努力できる人になる方法(早稲田大学商学部)
おつかれさまです、はしもとひろむです
勉強をする時やる気が出ないーってなることあると思います
受験生になったら頑張ろうとか、三年だけど夏休みになったら本気出そうとか考えてる人たくさんいると思います
うすうす気づいてるかもしれませんがやる気って時間が経てば自然と出てくるなんてことはありません。
やる気は将来に対する不安とか受験に対する危機感とか焦りとかネガティブな感情も全部
やる気を出す為のエネルギーとして一つに集約することでなんとかひねり出すものだと思います
それができれば、後は結果が少し見えるまで継続してください
その継続を努力と言います、これはもう耐えるしかないと思います
努力ができれば少しだけ結果が出てきます、そしたらまた頑張ろう!って気持ちになれます。
この繰り返しで気づけば努力の出来る人に自然となってきます。
こうなればやる気を出す云々とかでもなくなってきます、ほんとです
努力することが当たり前になる感覚が早ければ早いほど合格の可能性は絶対に上がります
少しでもやる気が出たらちょっとずつ行動に移してみてください
頑張りましょう、応援してます
2023年 6月 14日 大学の履修ってどんな感じ?(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!関谷です。
皆さん、大学受験についてはいろいろ考えていると思いますが、大学に入った後のイメージって出来ていますか?
今日は、いつもと趣向を変えて大学の履修について書いてみようと思います!!!
大学の授業は、高校までと違い基本的にすべて選択授業のような感じです。
大学や学部学科によって仕組みは大きく違いますが、基本的に、
①専門科目や外国語の中から必修のものを履修登録する
②選択必修科目の中から、時間割的に受けれるもの、受けたいものなどを選び登録する
③空いたコマに、一般教養科目を登録する
などといった流れになります。大学や学部学科によって必修の授業の数や時限が大きく違うため、しっかり調べないと痛い目を見ます(場合によっては履修登録ミスって留年確定する人も、、、)。
逆に、先輩などからちゃんと情報を調べて上手く履修を組めば、全休(授業のない日)を作ることもできるかもしれません!(理系の人は無理かも^^)
こんな感じで、大学の履修の仕組みは高校までと大きく違うことを知っておきましょう!!
2023年 6月 13日 受かる人の特徴(明治大学 商学部)
こんにちは、大学4年生の鈴木です!
先日ポケットにスマホを入れて自転車で乗っていたら、どこかで落としてしまったようで、見つかりましたが画面がバキバキになってしまい使い物にならなくなってしまいました、、、
自転車から落とした+自転車に踏まれたようで機種変更をせざるをならなくなってしまいました。。。
意外とやりがちなミスだとは思いますが、皆さんも気を付けてください。。。
さて今回は題名の通り、受かる人の特徴を書いていきたいと思います。
自分は4年間担任助手をやってきた中で沢山な生徒を見てきましたが、受かる人はこんな特徴だったなと思う節があるのでそれを記していきたいと思います!
① 勉強のメリハリがつけられている
勉強をやろうとして、とにかく長時間だらだらとやろうとしている生徒が見受けられますが、休憩を挟まずにだらだらと勉強をしてもあまり意味ありません。受かる人ほど勉強するときと休憩するときのメリハリを大切にしています。
また受験期になるとインスタグラムなどをログアウトし徹底的に娯楽を断ち切ろうとする人もいますが、メリハリをつけて使用するのなら別にそこまでしなくてもいいんじゃないかなぁと思います。
とにかく勉強するときは勉強する・休む時は休むとメリハリをつけましょう!
②間違いの分析を徹底している。
模試の復習をすることも多いと思いますが、その時に単純に間違えた問題を解きなおすだけの生徒も多くいますが、それだけだと不十分です。
なぜその選択肢を選んでしまったのか、どう言う思考回路から選んだのかということを言語化することが出来る生徒は点数の伸びが良いなぁと思うことが多いです。
特に過去問を行うとなると間違える問題もたくさん出てくると思います。
そうなったときに単純に「難しかったというのではなく、○○が○○だったから難しかったと言えるように自分なりにでも良いので分析を行える人が強いなと思いました。
次回に続きを書くので是非読んで参考にしてみてください。
本日は読んでいただきありがとうございました!