ブログ
2022年 6月 7日 ONDOKU!!!(慶應義塾大学 経済学部)
Hola!!! Buenas Dias!!! Me llamo Chie! Soy de Japon! Mi padre es simpatico! Encantada! Mucho gusto!
おはようございます、こんにちは、こんばんは!早くサンダルを履きたくてうずうずしていた田部井です。
最近は暑い日が続いてますね~やっとサンダルの出番がきました~!!今日は、第二外国語のスペイン語で自己紹介してみました!
さて、今日は音読のすごさについてお話します。結論から言うと、音読はベストな勉強方法だと、個人的に思います!なので、全力でおすすめしますよ~ ここから、音読のよさを並べていきます。
まず、音読は眠くなりません!!みなさん、暗記物を読んでいて、気づいたら寝ていた!って経験はありせんか!?私は、眠くなる時間帯、いつも音読をしていました。むしろ、高3の夏休み以降は、過去問を解く以外、ほとんど音読しかしていませんでした。
つぎに、記憶にとても残りやすいです!たしかに人によって覚えやすい勉強方法は違いますが、わたしには効果テキメンでした!というのも、受験の直前期、小論の文章を600字×40枚くらい音読しまくり、覚えられました。まるで自慢みたいになってしまいましたが、まだ試していない人は騙されたと思ってやってみてください!!!!
これら以外にもメリットはたくさんありますが、長くなってしまいますので、気になる人はぜひ田部井まで~
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!
2022年 6月 6日 勉強スタイルを見つけよう!(上智大学総合グローバル学部)
こんにちは!上智大学総合グローバル学部の樋渡美沙です。
もう夏ですね!わたしは急にアツくなって体が追い付きません、、、みなさんはどうですか?
夏バテしないように気をつけましょう~🍉
さてさてさて!!本題に入ります☺
みなさんは自分の勉強スタイルってありますか?
勉強をするうえで自分にあった勉強方法を知ることはとっっっても大事になってきます。とくに大学受験はやらなければならないことが山ほどあるので効率を高めることが受験攻略のカギをにぎっている!はず、、、そこでみなさんに認知特性テストというものを紹介したいと思います!認知特性とは五感から入ってくる様々な情報を脳で処理しどう表現するかということです。人の記憶のタイプはおもに3パターンあるといわれています。1つ目は視覚タイプ、2つめは聴覚タイプ、そして言語タイプです。ちなみに私は聴覚タイプなので、とにかく音読しまくってました。早いうちに自分に合う勉強の仕方を知って実践していけると良いですね!
是非、勉強の合間に認知特性テストやってみてください~~♪
さいごまで読んでくれてありがとうございました!!
2022年 6月 4日 過去問演習を始めよう!(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!おやすみなさい!東京農工大学農学部地域生態システム学科3年の佐藤勇輔です。
だんだんと暑くなってきましたね!体調管理には気をつけてください。
早速ですが、高3生の方は受講修了しましたか?基本的には4月末までに終わらせなければいけませんでした。急いで修了させましょう!
終わった方は共通テストの過去問演習に進んでくださいね!なぜ共通テストが重要なのか説明します!
①基礎固めになる
共通テストは教科書範囲の基礎レベルの問題です。思考力を問う問題が多く、数学など独特の形式もありますが、基礎ができていれば問題なく解けるものばかりです。演習してみて、できていないところ・苦手なところがわかるはずです!苦手なところは今の時間と夏の時間を使い、じっくりと対策をしましょう!見つけたらすぐに対処することは基本なことで、重要なことです。
②合否に直接影響する
国公立大学の試験はもちろんのこと、私立大学でも共通テスト併用を採用している学校が多くあります。つまり私立志望でも共通テストの時点で勝負が始まっています。自分の志望校がどのくらい共通テストを利用しているのか、知らない人はきちんと確認をしておきましょう!
以上2つのことが共通テスト演習の重要なポイントです。皆さんが大切だと思っていただけたら幸いです。一緒に頑張っていきましょう!!
2022年 5月 30日 受講!!!(早稲田大学文化構想学部)
みなさんこんにちは、早稲田大学文化構想学部1年の山口です!
授業数は少ないのにオンデマンド授業を溜めすぎてしまい追い詰められています。。。
期末前に死にかけている未来がすでに見えます。自分に甘いの直したい、、
私みたいに、みなさんの中にも受講を溜めがちの人いませんか??
やることを後回しにして現実逃避している人いませんか??(私です)
私は去年、4月末までに受講終了するものを3月中に終わらせられたにも関わらず、新しい講座を決めるまでにぐだぐだして、受講開始後も予定が遅れに遅れて、結局入試本番までに終わりませんでした(泣)
しかも!!ぎりぎりまで受講に追われていたため、過去問も十分に解くことができませんでした(泣)
特に日本史や世界史は1周するだけでは必要な知識が身につきません。
通史だけでなく、文化史やテーマ史などやることは山積みです!
受講をただこなして消化しているだけになっていませんか?
受講が1周終わったからといって油断しないで、今一度自分がどれくらい知識を身につけられているのか振り返ってみてください。
今ならまだ間に合います!
今もテスト勉強や部活との両立で辛いかもしれませんが、受験期の方が数十倍辛いです!
未来の自分のために今から頑張っておくことを本当におすすめします!!!
私も大学2年生になるためにオンデマンド授業頑張るので、みなさんも一緒に受講頑張りましょう💪
2022年 5月 29日 教科ごとの勉強の仕方(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!担任助手の関谷です。
みなさん、毎日勉強するうえで教科ごとの勉強の仕方の違いって意識したことありますか???
どの教科も意識を変えずに取り組んでる人、結構いるんじゃないでしょうか。
でも、絶対教科ごとに合った勉強法は違います!!今日から是非意識してみてください。
僕は大きく分けて、「理解が重要な教科」と「演習が重要な教科」があると感じています。
大前提として、どの教科も理解も演習も重要です!!!ただ、教科の性質によってその比率は変えるべきだと思います。
例えば物理。物理は公式の意味や考え方などを理解しないまま演習をやりまくってもなかなか伸びません。逆に、東進の講座などを利用して一度本質を理解してしまえば、多少演習量を抑えてもほかの受験生に差をつけることができます!!
逆に英語は、演習が重要です。もちろん前提として、単語や文法の基礎は理解していなければなりません。ただ、長文読解などは、絶対に演習量が必要です。逆に言えば、ひたすら多くの英文に触れるだけでも、無意識に読解力は伸びていきます。
このように、教科の特性を意識して勉強の仕方を変えると、より効率的に学習を進めることができます!!
皆さん、ぜひ意識してみてくださいね!!