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2022年 3月 21日 🌸新年度招待講習について🌸
東進ハイスクールたまプラーザ校では現在
”新年度招待講習”
を全授業無料で行っております。
▶新年度招待講習とは?
2022年 3月 19日 4年間ありがとうございました。(明治大学経営学部)
こんにちは!本日のブログは白井が担当します。これが最後のブログです。
私が最後に伝えたいのは”後悔しない選択をしてほしい”ということです。
私は受験生時代、早稲田大学を目指して受験していましたが、結果ダメで明治大学に進学しました。
受験生時代もっと頑張れば合格できたのではないか、明治大学に進学しないで浪人するという選択肢もあったのではないか、と今でも考えてしまうことがあります。もちろん明治大学に進学し、そこで経験できたことや担任助手としての4年間はかけがえのないものです。しかし、第一志望に進学したらどのような人生になっていたのだろうと思うのも事実です。
人生は選択の連続です。その選択に正しいも正しくないもないのかもしれませんが、”後悔しない選択”を常に心がけてほしいと思います。特に受験においての後悔は一生引きずることになる可能性が高いです。「あの時頑張っておけば、、、」とならないように今できることに全力で取り組みましょう。
重ねてになりますが、4年間ありがとうございました。
2022年 3月 18日 社会科目のアウトプット(明治大学 商学部)
皆さんこんにちは!! お久しぶりです! 大学2年の鈴木です!
最近は少しずつ暖かくなってきましたね!
最近は運動不足解消のため、ランニングを始めました!
また3日坊主にならないためにしっかりとウェアやサングラスも揃えました。
3月は頑張って合計100キロ目指して走りたいなぁ、、と思っています、、笑
さて今回は社会科目のアウトプットについて話していきたいと思います。
皆さんは現在受講や高マスなどでインプットを沢山していると思いますが、しっかり自分が学んだことをアウトプットしているでしょうか?
社会科目であれば、習った範囲の問題を参考書で解いてみたりすることができると思います。
社会科目のことで質問をしに来る子で「なかなか点数が上がらないのですが、どのようにして点数を上げていましたか?」と聞いてくる子が結構います。
大体の子は「一問一答」をやってはいるんですけど、、という人が多くいます。
確かに一問一答は習ったばかりのことも手軽に確認するには最適であるとは思いますが、それだけでアウトプットをしていると思い込んではいけないと思います。
例えば「織田信長」を例に挙げると、一問一答では
Q:本能寺の変で明智光秀に殺害された人物は? A:織田信長
となります。
ただ、Q:織田信長はどのようなことを行った人物か?という問題は一問一答では出てきません。
一問一答のみをやっていると、先ほどの例のような問題のみを暗記してしまう危険性があります。
実際に織田信長であれば、他にも「桶狭間の戦いにて今川義元を倒した」・「足利義昭を追放して室町幕府を滅ぼした」などもあります。
ここで言いたいのは、一問一答に慣れてしまい、ワンパターンな問題の出され方に慣れてほしくないということです。
社会科目では空所補充であったり、正誤問題、論述迄あります。
自分の受ける大学でどのように問題が出るかで対策も大きく変わってきます。
特に難関大学だと難しい正誤問題が多く出てくることもあります。
正誤問題は個人的には一番力がつくと思うのでどんどん取り組んでほしいと思っています。
社会科目はアウトプットを通して一番点数上げやすいと思うので、頑張っていきましょう!
本日のブログは以上となります。読んでいただきありがとうございました!!
2022年 3月 16日 春休み学習の重要性(明治大学 商学部)
皆さん、こんにちは!担任助手1年の安孫子彩羽です!!
早速ですが、今日は本題に入ります!!!
いよいよもうすぐ春休みですね!!長期休みになるとだらけてしまったり、計画通り過ごせなかったりしますよね、、、。私もそうでした笑笑
ですが!!!!春休みに学習することは本当に重要です!!(特に新高3生)
高3になると周りもみんな勉強し始めます!そこから勉強量などで差をつけるのはなかなか難しいと思います。
なので、春休みは周りと差をつける最後の機会です!後悔のないよう細かく計画し、それ通り実施しましょう!!
とは言っても何からやっていいか分からない方もいると思うので、やった方が良いことを幾つか紹介します!!
① 春休みが始まる前に期間中の毎日の学習の計画表を立てる
計画表を立てるときのポイントは、『丁寧に』書くことです!!
まず、単語帳を1日何個ずつやるなどそういうものは計画表とは別に決めておきましょう。
受講や高マスが終わってない場合はそれを計画表に書きましょう!
② 途中で計画がずれた場合、軌道修正をすぐにする
春休みに入って、過ごすうちに計画がずれることもあると思います。
そんな時はすぐに計画を立て直しましょう。計画を立て直さず、そのままになってしまうのが一番良くないので必ずすぐに軌道修正を!!!!
以上2つ以外にも自分なりに工夫をして濃い春休みにしましょう!!!!
2022年 3月 15日 夢のキャンパスライフ(法政大学デザイン工学部)
お久しぶりです!
オオタです!
いきなりですが、皆さん、
僕の出身高校を知っていますか??????
僕の出身高校は市が尾駅から抜群の便の悪さを誇る、
桐蔭学園高校に通っていました。
現在では中学入試からの入学のみ、男子と女子を分けていますが
僕が卒業するまでは男子校でした。
僕は公立中学校に通っていたので、高校が初(?)の男子校でした。
これは男子校だけではなく、女子校にも言えることですが
共学の高校との圧倒的な違いは
「羞恥心の欠如」にあります。
異性の目を気にしない生活では面白いと思ったことは何でもやりたくなってしまいます(体験談)
しかし、それは大学では通用しません。
通用しませんでした。
僕が大学で馴染むための必要な力は「フットワークの軽さ(フッ軽であるか)」だと思います。
男子校のノリが大学と一緒であることは確実にありません(理学部数学科など特殊な例は除きます)
しかし、色々なところに積極的に参加し、自分と気の合う友達を探せばいいのです
とにかく、サークルなどの新入生歓迎会にはぜひ参加をして友達を増やし、
「人生の夏」とも呼ばれる大学生活を謳歌してください!