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2020年 5月 28日 自分の志(法政大学デザイン工学部)
こんにちは!太田智大(おおたともひろ)です!
今回は、僕の将来の夢について話していきたいと思います。
僕の将来の夢は建築士になることです!
僕が初めて自分の将来の夢について意識したのは中学校2年生のときです。
僕は小さいときからサッカーが好きで、特にヨーロッパのリーグ戦をテレビで見ていました。
ある時、中継の映像に映ったスタジアムの存在感に感動し
こんな迫力のある建物をデザインできれば楽しいだろうなと思ったことがきっかけです。
しかし、建築士には2つの資格をとる必要が有り、そのためには大学で建築学を学ばなくてはいけません。
そのため、建築学科のある大学を受験することになりました。
これは僕が大学受験において失敗したなと思っていることなんですが、
行きたい学科は早いうちに決まっていたものの、
どこの大学に進学して、何を学びたいのかということを決めていなかったことです
そのため、振り返ってみると、高1、高2の勉強には全く力が入らずほとんど意味のない時間を過ごしていたと思います。
高3の夏に第一志望校のことをちゃんと調べたところ、その大学の独自で行っていたことが自分のやりたかったことに近く
もっと早くに調べておけば高1、高2の頃から質の高い勉強ができていたのかなと思っています。
将来の夢が決まっている人はぜひ、第一志望校についてくわしく調べてみましょう!