定期試験との向き合い方(横浜国立大学理工学部) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2021年 11月 20日 定期試験との向き合い方(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!大学4年生の関田です!

今回話す内容は、定期試験との向き合い方についてです。

学校の定期試験は科目数がとても多かったり、受験に使わない科目までやらなくてはいけないので、非常に大変だと思います。

大変だからといって、勉強を全くしないと赤点を取ったり、成績が悪くなってしまいます。

また、受講が多く残っている人はテスト勉強もしつつ受講もやらなきゃいけないとさらに大変だと思います。

ここからは僕の考えですが、定期試験の勉強はしっかりやった方がいいと思います!

成績は高ければ高いほど選択肢が広がります。

例えば、指定校推薦や公募推薦に出すことができるようになります。

実際、自分は成績を取っておいたおかげで公募推薦も出してみようと思い、出した結果それで合格することができました。

定期試験の結果が悪いと、自分の受験に対する選択肢が減ってしまいます。

なので、定期試験には自分の受験で使わない科目があるとは思いますが、何か別の形で受験に繋がる可能性もあるので、ぜひ定期試験にはしっかりと取り組むようにしましょう!