ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 199

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2019年 11月 22日 千題テストについて(明治大学経営学部)

こんにちは今日のブログは白井がお送りします!!!

センターまでいよいよ残り二カ月ですね。本番が近付くにつれて焦りを感じている人もいるのではないでしょうか。過去問演習が中心となっている今の勉強サイクルで基礎的なことはしっかりできていますか?

過去問が大変で基礎の復習まで追いつかないって人が多いんじゃないかと思います。

 

そんなあなたに朗報です。

 

東進ハイスクールでは毎年12月に千題テストなるものをやっています!地理歴史と英語があり、その名の通り一日かけて1000問の問題をテスト形式で解いていきます。地歴だったら一問一答の隅から隅まで、英語だったら単語、熟語、文法、発音アクセント、長文すべてがテスト範囲です。ただレベルは基礎的な問題が多いので、入試直前に自分の弱点を探す最後のチャンスになります。また、千題テストで使用したテキストは後々復習の道具としても使えるので基礎が最近あまり出来ていなかったという人にはこのチャンスを活かさない手はないです!!

そして一日の長丁場のテストになるので、集中力、忍耐力を鍛えるのにもうってつけ!!!

 

受けない手はありません!担任助手もみんなで応援するので頑張っていきましょう!!!

2019年 11月 21日 高マス!(東海大学 理学部)

皆さんおはようございます。こんにちは。こんばんは。

今回ブログを担当させていただく中林です。

最近の寒さには勘弁してほしいなんて思いながら過ごしていますが、

それよりも恐ろしいものがこれから待っています。

それは大学の中間テストです…

毎日ひいひい言いながら勉強する日々でございます。

 

さて今回のブログは高マス!ということで低学年の皆さんに向けてお話していこうと思います。

何回もこのブログで聞いていますが、

高速基礎マスターやっていますか?

単語、熟語、文法、例文とありますが

これらすべて完全修得すると

センター英語の点数がぐんと上がります!

今、まだ基礎ができていないと思っている方は特にやる必要があると思います!

そもそも単語、熟語、文法がわからないのにどうやって英語の点数を上げていくのでしょうか?

低学年の皆さんが今できること

それは

基礎を固めることです。

基礎がしっかりしていないとどんな応用問題も解くことはできません。

英語にとっての基礎は単語、熟語、文法、例文です。

低学年の皆さんは今はここの部分を固める時期です。

今、基礎を固めておかないと後々、後悔すことになってしまいますよ…

そして

英語の基礎固めをするのにこの高速基礎マスターはもってこいのコンテンツです。

高速基礎マスターを活用して、基礎を完璧にして英語の点数を上げていきましょう!

最後まで読んでいたいてありがとうございました。

2019年 11月 16日 冬期特別招待申込開始!(東海大学 理学部)

みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんわ。

今回ブログを担当させていただく中林です。

最近、たまプラーザ駅はイルミネーションがきれいです。

勉強に行き詰った時、悲しいことがあった時、是非見てみて下さい。

心がきっと浄化されますよ!笑

さて今回は冬期特別招待講習申込開始!ということで内部生ではなく、一般生向けに話していこうと思います。

11月13日(水)から冬期特別招待講習の申込が開始されました。

実施概要は以下の通りです。

申込期間

11月13日(水)~12月25日(水)

3講座申込締切日→12月11日(水)

2講座申込締切日→12月18日(水)

1講座申込締切日→12月25日(水)

受講期間

11月20日(水)から1月7日(火)

受講資格

高2生・高1生・高0生

※高0生とは高校生レベルを持った中学生のことです。

受講料

無料招待

となっております。

もっと詳しく知りたい方は、下のバナーをクリックしてみて下さい。

新学年!早期スタートダッシュをしたい方は是非お申し込みください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

2019年 11月 15日 受験当日の過ごし方!(明治大学 情報コミュニケーション学部)

おはえりすめんてん、えーがです!

今回は受験当日の過ごし方についてアドバイスしたいと思います!

受験生のみなさん、受験当日を創造してみてください。前日には公式やらイディオムやらが頭を巡りなかなか寝付けません。朝は自分よりも緊張して寝れなかったお母さんに起こされ、いつもとはちょっと違う勝負朝ごはんがでてきます。

家を出る時には家族の激励があります。送り出してくれる両親に笑顔で「大丈夫だよ、心配いらないから」と、言ってみたものの、

内心不安でバスでは心臓がどきどきします。

電車に乗ると同じ参考書を持った学生が満員に詰め込まれ、会場にその全員がなだれ込み、トイレを済ませていざ本番!

だいたいみんながこんな感じだと思います。

しかしどうでしょう。受験を強く意識するあまりに多くの日常と違うことをしていませんか?

僕はここに、模試ではできていたのに本番ではできなかった。落ち着けばしなかったはずのケアレスミスをしまった。

という事態になる原因があるのだと思います。

だから僕は入試本番でも、いつもの塾の自習室のようにリラックスして受けられるように考えてました。その中で実際に効果ありと感じた三つを紹介します!

一つ目はルーティーン化です。僕は勉強をするときに使うシャーペンと消しゴムを決めて置き方にもこだわっていました。英語にはこのペン、国語にはこのペンと神経質すぎるほどにルーティーンを決めていました。こうするといつもの落ち着きで取り組むことができていました。

二つ目に腹式呼吸です。受験当日は女に勉強しても、むしろすればするほど緊張感がまして、脈が速くなってしまいます。

そんな時に冷静になるために、深呼吸、中でも腹式呼吸は非常に効果的です。これもルーティーンの一部に取り入れてしまうのがお勧めです。

最後に普段の勉強のとき常に受験を意識して勉強することです。

受験日当日には日常を意識すると同様、日常では受験を意識して、双方あら歩み寄ることが大切です。模試やセンター試験などでしっかりとペースを掴み、常に一定のパフォーマンスができることを目指しましょう。

いかがだったでしょうか。 受験勉強しながら自分なりの新しいルーティーンを見つけていきましょう!!!

 

 

 

 

2019年 11月 14日 入試本番での気持ちの整え方(明治大学政治経済学部)

こんにちは!!!!

担任助手1年の森  たけるです!!

今回のテーマは入試本番での気持ちの整え方です!!

みなさんの中には、

模試でさえめちゃめちゃ緊張してしまって

普段やってる過去問の点より低い点を取ってしまって悩んでる子もいると思います

実際には僕もそんな感じで過去問演習講座では

8割とか取れてるはずなのに

模試になると6割とか7割で

なんでなんだ??って

焦ることがよくありました

僕自身緊張しがちの人でしたが

センター本番では

自分の実力を出すことができ

自己最高点を取ることができました

なぜそれができたかというと

1つの得意科目に

絶対の自信を持てたからです

(僕の場合は日本史でした)

その自信があったから

他の教科でもより焦らずに

取り組むことができました

みなさんも何か一つ得意だと言える科目に

絶対の自信を持てるぐらい深めていきましょう!!

だからといってそれ以外の科目を

疎かにはしないように

気をつけましょう!!!!