早期学習の重要性(東京農工大学農学部) | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2021年 8月 17日 早期学習の重要性(東京農工大学農学部)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。おやすみなさい。東京農工大学農学部地域生態システム学科2年の佐藤勇輔です。今年もびっくりするくらい暑いですよね!アイスでも食べて涼みましょう!

それはさておき、今回は早期学習の重要性についてお話しようと思います。たまプラーザ校では8月の共通テスト本番レベル模試までに高2生は単語・熟語・文法・基本例文の4冠高1生には単語・熟語・文法の3冠を目標にしていますよね。これの目的は基礎の早期完成です。英語は基礎がつけば、あとは粘り強く継続的に学習していれば自然と成績が伸びます。だからこそ早期での基礎学習が重要です。

ここでひとつの疑問が生じます。ではなぜ英語を早期に学習する必要があるのでしょうか?

それは、、、、

 

受験は高2の1月で勝負が決まっているからです!

この話はなんどもなんども聞いていると思います。共通テスト同日の点数ですでに合否のボーダーが存在していましたよね。先ほどお話しましたが、英語は基礎を固めて、粘り強く継続的に学習すれば成績が上がる。つまり裏を返せば、粘り強く継続的に学習をしなければ伸びませんし、時間がかかるということです。僕の体験談だと成績がしっかり伸びたのは基礎を固めてから5か月後でした。ということはこの夏に基礎がかっちり固めても成績が急上昇するのは、なんと1月になるんですね。そう考えるとたまプラーザ校の目標は早いことはなく、受験で戦う上では必要なことですね。だからこそ、夏のマスター目標は必ず達成をしなければなりませんね。今すぐにでもマスターにとりかかりましょう!寝ようとしている君も少しマスターをしてから寝てくださいね!