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2019年 10月 4日 冠模試(早稲田大学 法学部)
こんにちは、2年田部井志穂です!
やっと涼しくなってきていい感じですね!
秋も深まり10、11月に入ると各大学の冠模試が行われます。
早い時期から行われる大学も一部ありますが、国公立私立大学ともに
大体はこの時期に集中しています。
実際の試験より難易度は高いし受ける意味あるんですか??と思う方もいるかもしれませんが、
実際の試験問題とほぼ同じ形の試験を受けることで
全国の中で自分の立ち位置もわかり
今後の勉強の仕方を改めて考え直す良い機会になると思います!
また、会場では普段自分が勉強をしている時とはとは比べ物にならないほどの緊張感も感じた記憶があります。
過去問を解き始めている方も多いと思いますが、模試を本番だと意識してぜひ受けてみてください。
また結果や成績表に関してですが、試験自体も判定も相当厳しいためあまり気にする必要はないと思います。
私自身、全国一桁台に乗りましたが本番の試験では行きたかった学部に落ちました。
逆にその模試で判定は良くなくても合格している同級生は私の周りに沢山います。
復習のやり方などの相談にもいつでも乗ります!応援しています(*^^*)
2019年 10月 3日 併願校(明治大学 政治経済学部)
こんにちは!!!!明治大学政治経済学部1年の森 建龍(たける}です!!
今回話すテーマは
併願校の決め方です!!
皆さんはもちろん第一志望を目指して頑張っていると思います!!
でも
皆さんもわかっているとおり
第一志望に受かって受験を終われる生徒なんてほんの一握りです
だから軽い気持ちで決めるべきじゃありません
自分がそこに行くかもしれないという気持ち
をしっかり持って決めてほしいです!!
自分が受験生のときの
併願を決める基準は
田舎でないかどうかです笑
人によってはそんなのどうでもいいだろ
って人もいると思います
でもそんな大した理由をもつ必要は
無いと思ってます
なんとなくでもいいからなにか
指針となる物をみつけてほしいなと思います
とりあえずここでいいやって
感じで決めることのないようにしましょう!!
2019年 10月 2日 併願校ってどうやって決めるの?Part2(東海大学 理学部)
みなさんおはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回ブログを担当させていただく中林です。
学校が始まり、健康的な生活が戻ってきましたが、最近は夏の日焼けが原因で毎日いじられる日々を送っています。
さて前回に引き続き、併願校の決め方について話していこうと思いますが
前回は日程に着目して話したので今回は
挑戦校、実力校、安全校のクラス分けの仕方について話していこうと思います。
中林的に考えているこのクラス分けは
挑戦校→第一志望校
実力校→普段通りの実力が発揮できれば合格できるかなという学校(現時点で)
安全校→試験当日、最悪のコンディションでも合格できるかなという学校
だと考えています。
実際、このクラス分けの判断が難しいわけですが、
挑戦校が1,2校
実力校が3,4校
安全校が2,3校
という比率になってくるのが定番なのではないでしょうか?
安全校をセンター試験で抑えることができたら
もう少し比率は変わってくるとは思います。
とまあここまでたらたらと書いては来ましたが。
センター模試の結果だったりでかなり受験校というものは変わってしまうものです。
今の皆さんにできることは、受験するであろう大学の入試日程を調べておき、
迫る10月12月のセンター模試でいい結果を取れるように猛勉強することです。
併願校を決めるのはそれからでも遅くはないでしょう。
みなさんがいい結果を取れるよう私たち担任助手がサポートしていきます。
併願校などで悩んでいる方は気軽に話しかけてみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
2019年 10月 1日 高マス促進(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!!担任助手2年の関田です!
最近は涼しくなってきて過ごしやすい日々が続いていてやる気も上がる時期なのでより一層頑張っていきましょう!!
今回話す内容は低学年に向けた高速マスターの進め方についてです!
まず、なぜ高速マスターをやるのかについてを考えたいと思います。高マスをなぜやるのかというと基礎基本を徹底的にやることが非常に大切だからです!!
英語に例えて考えると、受講をして文法や長文読解を学ぶことは確かに大切ですがそれだけで点数が伸びるわけではありません。長文を読む際には単語の知識や熟語の知識が必要になりますが、受講だけをやっていてはその知識は身に付きません。なので単語や熟語を覚える為にも高速マスターは必ずやった方が良いことになります。
他にも数学では自分の苦手な単元をやることができるので苦手克服に繋がります。また、計算ミスをたくさんしてしまう人も演習を積むことによって少しでも減らすことができます。なので自分が分かる単元でも時間を早く解くなど工夫して高マスを活用していきましょう!
英語や数学以外にも様々な科目があり、様々な活用方法があると思うのでまだやったことが無い人はぜひやってみてください!
2019年 9月 30日 高3になる前にやっておきたいこと(早稲田大学 政治経済学部)
どうも、樗木です!
九月に入り、涼しい日も増えてきましたね。食欲の秋が近づいているということで、栗、秋刀魚、柿、銀杏、紅葉といった美味しいものを食べるのが今から楽しみです。
しかし、一方で私の夏休みも9月26日に終わりを迎えてしまいました。非常に遺憾であります。
大学生も三年目なので、しっかり単位を落とさないように私も頑張ろうと思います。
さて、高校二年生以下の生徒はそろそろ東進的には学年が一つ上がる時期に差し掛かっています。すなわち、高校三年生でどのような学習をやっていくのかについて熟考する必要があるということです。
まだ志望校を決定していない方も多くいると思いますが、それでも受験生モードにならなければいけません。
そのために、今改めて意識してほしいことがあります。自分の「将来」についてです。
高校生ということで、自分の将来について具体的に描けている人は少ないのではないかと思います。高校生の頃の私もそうでした。
ただ、大学受験で進学する大学というのは非常に将来に大きな影響を及ぼします。医学部やなど資格を取得するために通う必要がある学部もありますし、残念ながら今の学歴社会において職業選択の際に学歴というものは大きな要素としてあります。
正直、どの大学に進学したとしてもそれなりに楽しいとは思います。高校生活をある程度楽しめた人は、大学生活も同じように楽しくなるでしょう。大学になじめる自信が無い人も、私が実際に経験したように変なサークル(プリン同好会)など受け入れてくれる環境はあるでしょう。
ただ、個人的な意見ですが、これから先本当にやりたいことが見えてきたときに、そのやりたいことにチャレンジできる環境にいて欲しいです。
優秀な大学にいる人が必ず優秀とは限りませんが、優秀な人が多いのは事実です。
もし、志望校がまだ決まっていない人は、将来を見据えて高い目標を設定することをオススメします。
大きな目標を掲げる人のみが、大きなことを成し遂げるのです。
以上、樗木のるんるんブログでした。次回もお楽しみに!(^o^)/