ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2020年01月の記事一覧

2020年 1月 9日 受講について(明治大学 経営学部)

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします白井です!!

いよいよオリンピックイヤーですね!日本中が盛り上がるこの2020年、実りある年にしていきましょう。

 

さて、今年一発目のブログのお題は低学年のみなさんの受講についてです!!!

担当の人との面談で受講の予定を決めたと思いますが、実行できていますか?

今までと違ってかなり厳しめの予定を立てた人もいると思いますが、それは先を見据えての計画です。

4月からは今までの学習を踏まえより発展的な内容、また例年だとセンター試験の過去問演習なども始まってきます。(今年はどうなるかわかりませんが、、、)

つまり今のうちに、3月までに基礎的な内容を終わらせなければなりません

そのための受講計画なので気合入れて頑張っていきましょう!!!

 

いいスタートが切れることを期待しています!!!

 

2020年 1月 8日 千題テストの復習(法政大学 社会学部)

こんにちは!三年の今井です!

先日千題テストがありました!

英語が得意な人も意外と苦戦したと思います。そして今回全範囲をやることで自分の弱点が明確になったと思います。

単語がまだまだの人、熟語を覚えきれていない人、文法でミスをしてしまった人、長文で苦戦した人、それぞれこのセンター直前で見直すべき分野が分かったと思います。

残りの時間でその分野をできるようにするかどうかで本番の結果は大きく変わる思います!

せっかく一日頑張って解いた問題なので一回は必ず復習をしましょう!問題は解くことも大事ですが復習をしなくては効果が薄れてしまいます。面倒だと思ってもしっかりやりきりましょう!

今回特にみんなが苦戦したのは文法の部分ではないでしょうか。

本番直前になるとどうしても解くことに意識が向きがちですが、この時期だからこそ基礎の部分をしっかりやり直して確実に得点していきましょう!

 

ここからの伸びが合格に大きくかかわります!最後まで全力で走りぬけよう!!

 

2020年 1月 7日 私の受験記②~国公立大学受験編~(早稲田大学政治経済学部)

こんにちは。

今回ブログを担当する樗木と申します。

宜しくお願いいたします。

 

今回は「私の受験記」をテーマにブログを書かせていただきます。

前回のブログではセンター試験を受験した際の体験を詳しく書かせて頂いたので、今回は私が受験生の頃に第一志望校として目指していた東京大学の受験についてお話していきます。

 

国公立大学の前期試験は毎年2月の後半に実施されます。

私は東京大学の前期試験(前期しかありませんが)を受験するときには、既に併願校の私立大学から合格を貰えていたので、浪人を想定せずに安心して第一志望校に挑むことが出来ました。

精神的には安心した状態で臨めましたが、これまでの併願校と異なり、東京大学はこれまで一年以上拘って勉強をしてきた特に思い入れのある受験校だったので、やはり当日は会場に近づくにつれて緊張感は高まっていきました。

周りにいる人もみんな東大を受験する人たちだと考えると、不思議と頭よさそうなオーラがにじみ出ているように感じられ、この人たちの中で合格を勝ち取れるのかなという不安な気持ちも少なからず芽生えました。

受験会場に入り、席に着くと隣には非常にダンディなおじさんがいました。お洒落なスカーフを巻いていたので、試験監督だと当初は思っていましたが、受験における案内を席に座って聞いている姿から受験生だと分かりました。自分の目指す東京大学は年齢も関係なく色々な人が受験するという事実を肌で感じられたことで、はじめに抱いていた緊張感から解放されたため、あのおじさんには深く感謝しています。

 

東京大学は二日にわたって試験が実施され、文系志望者は初日に国語と数学、二日目に社会と英語を受験することになります。

初日の科目では、私は苦手な数学を危惧していましたが、最初の科目である国語を受けた段階から手ごたえがなく、非常に危機感を覚えました。

逆に、数学に関しては自分なりにこれまでの成果を出し切れたという手ごたえがありました。

初日の受験後に、同じ高校に通っている友人がその日の試験について話しており、聞きたくないのに問題の講評などが耳に入ってきて、不安を煽られましたが、結果的には煽ってくる人ほど不合格の割合が多かったので、みなさんは試験会場で聞こえてきた情報は気にしなくていいと思います。

二日目は、初日の国語の手ごたえの悪さを引きずらず、この試験が終わったらひとまず受験勉強から解放されることを励みにして、後悔のないようにという気持ちで臨みました。

英語も社会も自分の実力は出し切れたと思います。

 

最後に。

受験の結果としては東京大学からは不合格通知を貰い、併願校であった早稲田大学に進学することになりましたが、大学生活の4年間を自分なりに満喫できたと思います。

それは第一志望校への進学は叶わずとも、後悔のないようにすべてを出し切って受験を終えたからだと思います。

勉強の細かい過程ではもちろん後悔は沢山あり、それは誰しも避けられないものだと思いますが、受験本番で後悔を残さないことは準備を入念にすれば比較的避けられるというのが私の持論になります。

本番に強い人、弱い人など、様々な方がいるとは思いますが、残りの期間を後悔のないように勉強に取り組み、万全の準備をした状態で受験に臨めることを切に願っています。

 

今回もブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

2020年 1月 6日 実力を発揮するには?(早稲田大学 法学部)

こんにちは!4年の田中です。

いよいよセンター試験まで2週間を切りましたね!

今回は試験本番の直前期だからこそやってほしいことについて書きます。

 

この時期、点数や実力を「伸ばす」ための勉強はもちろんですが、

それと同じくらい大切になってくるのが、

ここまでつけた実力を「本番で発揮する」ための勉強です。

 

試験ではプレッシャーもあるし、いつもと違う環境での緊張した状態で受験をするため、

いつも通りの実力を出せない人が多いのが現実です。

ただ、せっかく今まで東進で頑張って勉強して、ぐんぐん実力をつけてきた皆には、

それを思う存分発揮してほしいと思います。

そのために必要なことの一例は、

 

・体調管理

本番を熱で休んでしまったり、風邪をひいてコンディションが悪いと、

集中力が無くなり点数が下がります。

 

・本番を意識した演習

今までは、大問別演習をやることが多かったと思いますが、

本番と同じように60分通して解いてみて集中力が持つか、

どの順番で問題を解くのか、等の練習をしてほしいと思います。

また、本番と同じ時間割で過去問演習をする等、

そろそろ朝型の生活リズムに整えていきましょう。

 

・当日の過ごし方のイメージトレーニング

会場の位置や、電車の乗換を早めに調べておくことや、

当日の休み時間の過ごし方やリフレッシュ方法を考えておくことも、

集中力を保たせるためには有効な手段です。

 

上記のものはあくまで一例ですが、

「本番で実力を発揮する」ための準備、

ぜひ意識してみてください!

 

応援しています(^^)

 

 

2020年 1月 4日 高速マスター基礎力養成講座を今やろう!!(明治大学政治経済学部)

皆さんこんにちは!!!!!!!

担任助手1年の森 建龍(たける)です!!!!

今回のテーマは高マス大事さ です!!

低学年の皆さんはいま 高マスを

頑張れていますか?

受験なんてまだ先だと思って

やってない人はいませんか??

実際に僕自身も

高マスを本格的に始めたのは

高3になってからでした

でもそれからしばらくして

とても後悔しました

全然時間ない!! 

もっと早く始めとけばよかった!!!

皆さんにはこんな思いをしてほしくないです

これをみた低学年のみんなは

その日から高マスに取り組んでほしいです

今からちゃんとやれれば大きなアドバンテージ

得ることが出来ると思います!!

なのでこれを機に

高マスを毎日1ステージくらいは

進めれるようにしましょう!!