ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 202

ブログ 

2019年 11月 15日 受験当日の過ごし方!(明治大学 情報コミュニケーション学部)

おはえりすめんてん、えーがです!

今回は受験当日の過ごし方についてアドバイスしたいと思います!

受験生のみなさん、受験当日を創造してみてください。前日には公式やらイディオムやらが頭を巡りなかなか寝付けません。朝は自分よりも緊張して寝れなかったお母さんに起こされ、いつもとはちょっと違う勝負朝ごはんがでてきます。

家を出る時には家族の激励があります。送り出してくれる両親に笑顔で「大丈夫だよ、心配いらないから」と、言ってみたものの、

内心不安でバスでは心臓がどきどきします。

電車に乗ると同じ参考書を持った学生が満員に詰め込まれ、会場にその全員がなだれ込み、トイレを済ませていざ本番!

だいたいみんながこんな感じだと思います。

しかしどうでしょう。受験を強く意識するあまりに多くの日常と違うことをしていませんか?

僕はここに、模試ではできていたのに本番ではできなかった。落ち着けばしなかったはずのケアレスミスをしまった。

という事態になる原因があるのだと思います。

だから僕は入試本番でも、いつもの塾の自習室のようにリラックスして受けられるように考えてました。その中で実際に効果ありと感じた三つを紹介します!

一つ目はルーティーン化です。僕は勉強をするときに使うシャーペンと消しゴムを決めて置き方にもこだわっていました。英語にはこのペン、国語にはこのペンと神経質すぎるほどにルーティーンを決めていました。こうするといつもの落ち着きで取り組むことができていました。

二つ目に腹式呼吸です。受験当日は女に勉強しても、むしろすればするほど緊張感がまして、脈が速くなってしまいます。

そんな時に冷静になるために、深呼吸、中でも腹式呼吸は非常に効果的です。これもルーティーンの一部に取り入れてしまうのがお勧めです。

最後に普段の勉強のとき常に受験を意識して勉強することです。

受験日当日には日常を意識すると同様、日常では受験を意識して、双方あら歩み寄ることが大切です。模試やセンター試験などでしっかりとペースを掴み、常に一定のパフォーマンスができることを目指しましょう。

いかがだったでしょうか。 受験勉強しながら自分なりの新しいルーティーンを見つけていきましょう!!!

 

 

 

 

2019年 11月 14日 入試本番での気持ちの整え方(明治大学政治経済学部)

こんにちは!!!!

担任助手1年の森  たけるです!!

今回のテーマは入試本番での気持ちの整え方です!!

みなさんの中には、

模試でさえめちゃめちゃ緊張してしまって

普段やってる過去問の点より低い点を取ってしまって悩んでる子もいると思います

実際には僕もそんな感じで過去問演習講座では

8割とか取れてるはずなのに

模試になると6割とか7割で

なんでなんだ??って

焦ることがよくありました

僕自身緊張しがちの人でしたが

センター本番では

自分の実力を出すことができ

自己最高点を取ることができました

なぜそれができたかというと

1つの得意科目に

絶対の自信を持てたからです

(僕の場合は日本史でした)

その自信があったから

他の教科でもより焦らずに

取り組むことができました

みなさんも何か一つ得意だと言える科目に

絶対の自信を持てるぐらい深めていきましょう!!

だからといってそれ以外の科目を

疎かにはしないように

気をつけましょう!!!!

 

2019年 11月 13日 入試本番の気持ち(青山学院大学・経済学部)

こんにちは!

上原です!

寒いですね!ほんとに!!コートを取り出してしまいました。

最近まであんなに暑かったのに時間経つの早すぎ!

特に受験生。

夏が終わって今日が来るまでめちゃめちゃ早くない??

受験はまばたきだよ。心にとめておきなね。

今回は入試本番の気持ちの話をします。

まず自分の話をすると、私はとても緊張をしがちでした。

毎回毎回緊張して本当の力をだせないと言っていました。

しかし、今思うと緊張するの当たり前だなと思いました。

今まで汗水垂らして努力してきた人はこの一回の為に頑張ってきたのです。

だから緊張して当たり前なのです。そして緊張してるならやる事をやってきた証拠です。

なので本番緊張しそうな人!緊張しましょう!

…と言っても頭真っ白になっては意味がありませんが(笑)

程よい緊張感の方が余計なミスがなくなり、意外と自己最高点がだせたりします。

自分はセンター本番の英語の点数は本番が一番高かったです。

また、周りの人が気になっちゃうって人!

学習環境を変えてみよう。

完璧な環境でしか勉強をしてないのではないですか?

街に出てカフェだったりフードコートだったりと少し騒音がするところで過去問を解いてみてください。

そうして音や周囲の行動に慣れることができます。

こういう少しの工夫で点数が上がるんなら今すぐやるべきですよね、、?

 

思い込み、というのはとっても大事です。

自分はできる。やってきた。合格するに決まってる。

そういう心で本番を迎えてください!

他人よりまずは自分に勝ってください。

 

2019年 11月 12日 毎日登校する意味(明治大学 情報コミュニケーション学部)

みなさんこんにちは!
今日のブログは最近髪を切りたいと思っている三ツ橋が担当します。

すっかり冬になり寒くなってきましたが、風邪やインフルエンザには十分注意してください。
食欲の秋です。しっかり食べてきちんと体調管理をしましょう!

さて、11/11から新学年としてグループミーティングも新しく始まりますね。
そこで、今回は初心に帰って、「毎日登校」の大切さについて考えたいと思います。

夏休みなどを思い出してほしいのですが、担任助手から「毎日登校しようね!」という言葉を嫌というほど言われたのではないでしょうか。
長期休みになると良く耳にする言葉だとは思うのですが、新学年として切り替わるこのタイミングに、是非低学年のみなさんには毎日登校してほしいと思います!!!

そもそも、なぜ毎日登校するのでしょうか。

それは、勉強習慣をつける為です!!

家ではつい動画を見たり、テレビを見たり、寝てしまったり、、、なんていう生徒も多いのではないでしょうか?

しかし、東進に来たら勉強に集中する以外やることがないですよね。そうすると必然的に勉強する、そして勉強の習慣がつく、となるのです!!!

 

受験に向けて、または新学年でいいスタートを切るためにも、勉強習慣をつけておくにこしたことはありません。

始めるのに早すぎることはないです!

ぜひ今日から毎日登校、それが厳しくても、来れる日は絶対来るなど、勉強習慣をつけることを意識していきましょう!!

 

2019年 11月 10日 日本史の勉強について(法政大学社会学部)

こんにちは!三年生の今井です!

今日はこの時期の日本史の勉強についてです。10月のセンター模試も終わって日本史の結果も出てきたところだと思います!

ここからの伸びは自分の苦手な部分や、まだあやふやな部分をどれだけ逃げずにできるかです!

文化史をおろそかにしていませんか?自分の志望校で出やすい分野を極めるのも大事ですが、文化史や社会経済史、テーマ史などの分野をおろそかにしたままセンター試験本番を迎えてしまう子が多くいるのが現状です。そこをおろそかにせずどれだけやれるかで大きく点数が変わってくる部分です。文化史を苦手としている子が多い中で文化史を得意にすれば他の受験生と差をつけることができます。勉強というのはどれだけ自分の苦手を得意にかえることができるかが勝負です。

二次私大もセンター試験も覚えていなければ解けないのが日本史です。逆にしっかり覚えていれば少し難しい問題でも解く糸口をみつけることができる科目でもあります。

自分が苦手だと気付いた時がチャンスです。そこを得点源に変えてどんどん得点を伸ばして行きましょう!

 

\お申し込み受付中!/