ブログ 2020年08月の記事一覧
2020年 8月 18日 大学の選び方(東京農工大学農学部)
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
夏もいよいよ終盤に差し掛かります。受験生の方は過去問演習進んでいますか?低学年の方はそろそろ自分の行きたい大学が決まりましたか?
まだ決まっていないという方に私がオススメする大学の選び方についてお伝えしようと思います。
大きく分けてポイントは2つです。
①自分の気になっている分野の勉強ができる
今、皆さんには気になっているものはありますか?例えば学校の授業で数学が面白いなと感じたら数学科を志望することをオススメします。学校にもよると思いますが、数学科ではほとんどが数学の授業だそうです。数学好きにはたまらないですね。大学では自分の学びたい分野をさらに奥深く学ぶことができます。
②自分の将来やりたいことにつながる
今、皆さんには将来やりたいことがありますか?ある方はその分野の研究や環境が充実している学校を選びましょう!私は将来、野生動物の保護ができるような仕事に就きたいと考えていました。大学ではそれについて深く研究をしたいと思い、東京農工大学農学部地域生態システム学科を志望しました。
最後に今、特に気になっていることも将来やりたいこともない人もいると思います。その方はまず自分を分析して考えてみましょう!そういうのに大学受験は非常にいい機会です。自分とは何か、どういう存在なのか見つめることができます。皆さんも是非参考にしてみてください
2020年 8月 17日 朝型の生活をしよう(東京経済大学 経営学部)
こんにちは! 担任助手の別所です。
本日のテーマは 朝型の生活ということです。
早起きは三文の徳という言葉があるように、受験勉強においては朝起きるということが重要になっていることも過言ではありません。
共通試験本番、また大学入試では早く起きなければなりません。8時や9時の間ぐらいまでには試験会場に到着していなければならず、万が一のトラブルも考慮すると必然的に早起きが不可欠です。私も5時や6時に起きて大学入試に臨みました。もしかしたら学校の登校の際にそのぐらいの時間に起きている子もいるかもしれません。しかし、今回は早起きなど朝方の生活ができていない人を考慮するとします。
夏休みなどで時間がある今だからこそ、朝起きて学習ができるよう朝型の生活ができるようするべきです。朝は脳が活性化するのに効率のいい時間とされています。朝早く起きて何するのと困っているときは勉強が最適です。遅く起きるのがいい子もいつかは早く起きるときがきます。朝が涼しくてちょうどいい時間だからこそ、朝型の生活を習慣化するにはちょうどいい時期です。
今後の学習を進めていくためにも、朝型にしてみませんか?
2020年 8月 15日 大学選びのポイント(東京工業大学 理学院)
おっすおっす, 播田實です<( ‘ω^ )⌒☆
僕は体感6月末マンなので長かった梅雨が明けて急に夏になった感に体が追いてない人になっているのですが, みなさんはいかがですか??
今年の夏は色々と去年までの夏と違うと思いますが, 空だけはいつもの夏と同じで安心しました. 夏の空っていいですよね…まぁどの季節も空は素晴らしいんですけど特に夏の空を眺めていると他の季節では感じることのできないことを感じられてぼくは好きですね✌︎(‘ω’✌︎ )
前置きはこのくらいにして, 今回は簡単に大学の選び方について話そうと思います!
大学を選ぶ基準は色々あると思います. 学部学科で選んだり, 研究室で選んだり, 人によっては自宅からの距離や部活などで選びますよね. ちなみに僕は主に学部学科で選びました. もちろん1つの理由だけで大学を選ぶ人はいないと思うので, どの項目を重視すべきか, 僕の主観を少しお話します.
学部で4年間, 院も含めると6~9年, あるいはそれ以上大学に通うことになるということは最も重視されるべき点だと思います. 人によって大学に求めるものが違うのも知っていますし, 全員が全員学問がしたくて大学に行くわけでもないことも知っています(個人的には問題だと思っていますが). ですが, 人生の貴重な4年(以上)を費やすのですから, 自分は大学で何を学びたいのか, そしてそれを自分の人生にどう活かしていきたいのか. これをしっかり考えて大学を選ぶべきだと思います.
何度も言いますが, これは僕の主観です. 大事にしたいものは人それぞれでしょうから, 参考程度に止めておいてください.
皆さんに後悔のない大学選びを!
以上, 読んでくださりありがとうございました\(^o^)/
2020年 8月 14日 オススメの先生(明治大学 商学部)
8月12日・13日・14日は休館日になっております。ご注意ください!
こんにちは! 大1の鈴木です!
最近前にもまして昼夜逆転してしまい朝起きれない日々が続いています。
夏休みに入り学校がない今だからこそ早起きをするなどして皆さんは生活習慣を崩さないように頑張ってください。
さて、今回は自分のおすすめの先生について書きたいと思います。
東進には様々な先生がいると思いますが私が習っていて一番わかりやすいと思った先生は
金谷 俊一郎先生です。
金谷先生は日本史の先生で主に表を用いた板書や電子黒板を使ってわかりやすく教えてくれます。
自分はもとから日本史が好きでしたが金谷先生の授業を聞いてもっと日本史が好きになりました。
また、授業中にもわかりやすいゴロや解説をしてくれて復習もしやすいようになっています。
他にも東進ブックスから出ている一問一答集(完全版や資料版)もあり授業以外にも自学に使える参考書もあるため日本史の勉強にはうってつけです。
歴史系の科目は好き嫌いが正直分かれる科目だとは思います。だからこそ、面白くてわかりやすい先生に教わって苦手を克服してほしいと思います。
本日はここまでです。読んでいただきありがとうございました!
2020年 8月 10日 夏の過ごし方(横浜国立大学理工学部)
こんにちは!大学3年生の関田です!
そろそろ夏休みになる人が増えてくる時期だと思いますので、今回は受験生に向けた夏休みの過ごし方について話したいと思います。
今年の夏休みは短縮された人が多いと思います。その中で、どれだけ頑張り切れるかが受験において重要になってきます!
しかし、ただ机に向かって何も考えずに勉強してしまうと、せっかくの時間をうまく使えていないことになってしまいます。
なので、夏にお勧めの勉強方法について話したいと思います。
まず、自分の今の課題を明確にすることです。
自分には今何が足りないのかを知らなければ、何を勉強すればよいのかが分からないので意味のない勉強をしてしまう可能性があります。
なので、まず勉強を始める際には自分には何が足りないのかを明確にしましょう。
次に、その課題を踏まえて何をどれくらい勉強したらいいのかを考えましょう。
課題を明らかにすることで、どこを勉強すれば課題を克服することができるのかを考えることができるので、すべての課題に関してどれほど勉強すればよいのかを考えやすくなります。
最後に、期限を設けることです。
期限を設けずに学習を進めてしまうと、本番までに課題の克服が間に合わなくなってしまう可能性が出てしまいます。
本番に間に合わないのが最も危険だと思うので、期限は必ず設けて、その期限中に必ず終わらせるようにしましょう!
これらのことを踏まえて効率よく学習を進めていきましょう!!