ブログ 2020年08月の記事一覧
2020年 8月 8日 おすすめの先生(青山学院大学 経営学部)
こんにちは石渡です!
今回のテーマは「私のおすすめの先生」ということで、、
私が皆さんに是非是非受けて頂きたい先生を2人紹介いたします!
さっそくですが、、まずは英語の今井先生です!
私は今井先生と出会って初めて音読の重要性を知りました、、!
今井先生の雑談は興味深く、ギャクセンも高い先生です!!笑
難しく硬い英文も噛み砕いてわかりやすく解説してくださるので取り扱われている英文の難易度とは真逆で、授業がものすごく楽しかったです。
楽しく学習を進められるのが最高でした、、
そして、、2人目の先生は現代文の林先生です!!
多分、皆さんご存知「今でしょ!」のあの林先生です、、!
私はかつて、どんな教科もとりあえず演習していればいつかはできるようになると思っていました、、
今も大きく考えが異なるわけではありませんが、現代文は演習量のみでは正答率を上げることはできないと思います。
というのも、、
私が初めて林先生の授業を受けた時、先生と自分の答えの出し方が全く違うことに衝撃を受けました。
私はどちらかというと感覚で解いていましたが、
林先生は文中のいくつかの根拠から回答にふさわしいものはこれしかないと思える段階まで答えを絞ってから回答していました。
いくら演習を積んでいても、「多分これ」というなんとなくで解いているのでは結果はあまりかわらないです。
大切なのは、現代文が得意な人の考え方を身に着けることだと思います。
今までの自分の解き方、解答までの考え方を消し去り、新しい考え方を植え付けることは時間はかかりますが確実です。
現代文で悩んでいる方、センスがないと思っている方、、
解決策は得意な人の脳内をコピーすること、、だと思います!
私の場合、その人は林先生でした、、!
英語と現代文の配分間違えた気がしますが、
ぜひ参考にしてみてください!笑
以上 おすすめの先生についてでした!
2020年 8月 7日 おすすめの先生について(早稲田大学政治経済学部)
こんにちは!
今回のブログは私、樗木が担当させていただきます!
今回は約三年間生徒として東進に通い、そして担任助手として四年目を迎えているこの私から、おすすめの東進の講師を紹介していきたいと思います!
もちろん東進の講師陣の授業は全部面白くてわかりやすいので、私なりのおすすめであることはご了承ください。
①英語
私がおすすめする講師は今井先生です。
授業が面白くて視聴しながら笑ってしまうこともありますが、しっかり解説もわかりやすいので、生徒時代には非常にお世話になりました。E組からA組までレベル別で講座を担当されているので、低学年の時から受験生になるまで継続的に講座を受けることができるのも魅力ですね。
もう一人、英語は宮崎先生もおすすめです。東大等の難関校志望向けの講座を担当されています。特に英作文の講座は、英作文をどのように勉強するべきか分からない人には非常にためになると思います。
②数学
私がおすすめする講師は志田先生です。
志田先生も今井先生と同様で、数学ⅠAⅡBの基礎から応用まで幅広いレベルの講座を担当されています。志田先生は授業内で扱った問題には、一番王道な解法に加えて、頻繁に別解も示してくれたので、問題を解く際の自分の引き出しを増やすことに繋がります。文系の国立志望にの方には特におすすめします!
③国語
私がおすすめする講師は林先生です。
「今でしょ」で数年前に有名になり、今ではテレビでの露出も増えている林先生ですが、講座の内容も非常に学力向上につながる素晴らしいものになっています。歯に衣着せぬ発言で、受験生からも毎年高い支持を得ています。生徒時代に「今でしょ」を授業内で聞いたときは、とても興奮しました笑。
今回は主要科目の講師についておすすめを挙げさせていただきました。予備校に通う際に、講師の先生と自分の相性は重要な指標になると思います。東進では映像授業を提供しているので、気軽に体験することができます。また、書籍などを通じて先生の考え方などを知ることで理解を深めるのも良い方法だと思います。
いつか機会があれば、副科目に関しても紹介できたらと考えているので、気長にお待ちください。
お読みいただきありがとうございました。
2020年 8月 6日 おすすめの先生(東京農工大学農学部)
皆さんおはようございます!こんにちは!こんばんは!
東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。
今日は僕のおすすめの先生をご紹介しようと思います。是非最後まで読んでみてください!
今回、紹介するのは数学の志田先生です!
この先生のいいところは…
①問題のポイントを明示してくれる
受験数学では長く考えて解く問題が多いですが、入試では時間制限があるのでスピードも重要です。だからこそその問題が問うている事柄をいちはやく読み取る必要があります。そこで志田先生は扱った問題のポイントを丁寧にわかりやすく解説をしてくださります。解き方を丸暗記するのはよくありませんが、このようにきたらこうするというのを自分の中に落とし込んでおきましょう!さらに志田先生はステップごとに解説してくださるのでとてもわかりやすいです。
②問題が良問
志田先生の授業で扱っている問題は非常にいい問題です。実際の入試問題を扱っているので何度も何度も復習して解くことで数学の力が確固たるものになります。私自身も入試直前までこのテキストを何度も何度も繰り返し解き直していました。
いかがでしたか?東進には他にもたくさんの先生がいるので自分に合った先生を探してみてください!
2020年 8月 4日 二次に向けての演習をしよう! (明治大学 商学部)
皆さんこんにちは! 大一の鈴木です。
外では蝉が鳴きはじめてきていよいよ本格的に夏が近づいてきましたね。
さて、今回は二次の演習に向けてのお話をしようと思います。(受験生向けです)
皆さんの中にももう受講が終わり共通テストの演習や二次の演習に入っている人もいるかと思います。
まだ受講が終わっていない人は演習に入るために急いで受講を終わらせましょう!!
自分の力をつけるためには受講や一問一答などのインプットだけでは意味がありません。
二次に対応できる力をつけるためには何より問題集を解くなどしてアウトプットをすることがとても重要です。
そのためにも受講は早く終わらせて二次の演習をすることが必要となってきます。でも、中には「なんでこんな早い時期から過去問演習をやるの?」と思う人もいると思います。
では、なぜこんなにも早くから過去問を解くことが重要だと思いますか?
答えは自分が受ける大学の問題のレベルがどのくらいなのかを知るためだと私は思います。
早いうちから過去問を解くことで問題の傾向を知り、解いていく中で自分の苦手を知ることができます。
自分の苦手をつかむことで他の大学の似たような問題を解くことで少しづつ苦手な問題を克服することにもつながります。
夏が終わると単元ジャンル別演習が始まりアウトプットをする機会も多くなってきます。今のうちに苦手を見つけ出し、問題傾向にも慣れてこれからの受験勉強を有意義にしていくためにも早めに過去問を解いていきましょう。
本日はここまでとなります。読んでいただきありがとうございました。
2020年 8月 3日 お知らせ!
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんは
東京農工大学農学部地域生態システム1年の佐藤です。
皆さんは今、夏休みですか?今年は新型コロナウイルスの影響で例年とは違うかたちで過ごされている方も多いと思います。夏休みの期間も大きく異なっており、中にはお盆の期間だけしかない方もいると思います。夏休みじゃなかったから夏期特別招待講習申し込みしなかったよという方になんと夏期特別特別招待講習を行います!高3生には1講座無料で高2生~高0生には2講座無料で体験できます!締め切りは8月10日(月)まで、申し込み後、すぐに受講開始できます。興味のある方は是非たまプラーザ校まで!